今日も、暑い日になりそうですね
僕は、今まで、必死に生きていた・・・・・・・・・・・・
脳梗塞で、殆どの事を失いましたからね
考えられなかった・・・・・・・・・・・・
見えるものも見えなくなっていた・・・・・・・・・・
周りから・・・・・・・
気をつけていても・・・・・・・・・・・・・
ヨチヨチの赤ん坊みたいに、見えていなかった
それすら、感じる事ができなかった
本当の母親なら・・・・・・・・・・・・・
何をしていても、叱る事はほとんどない
見えたり、感じる事・・・・・・・・・・・
それは、赤ん坊だから当たり前・・・・・・・・・・・・
そういうものと考えられる
本当に、退院した後は・・・・・・・・・・・・・・・
それに等しかったでしょうね
でも、ようやく・・・・・・・・・・・・・
普通に一人前に仕事もできるようになった
赤ん坊・・・・・・・・・・・・・・・・
生まれていた頃は・・・・・・・・・・・・・・・・
特殊能力を持っている・・・・・・・・・・・・
見えないものを見えたり
感じる事ができる・・・・・・・・・・・・・・
でも、大人になると・・・・・・・・・・・・・
殆どの能力を失っている・・・・・・・・・・・・・・
普通に生きていく為に、必要とするものではなくなったでしょうね
生まれた時の赤ん坊の脳細胞は・・・・・・・・・・・・・・
とてつもないスーパーコンピュータだった・・・・・・・・・・・・・
僕もある意味・・・・・・・・・・・
脳梗塞になって初歩的の赤ん坊になれた・・・・・・・・・・・・・・苦笑
でも、３つごの魂の頃までに生きていく為に・・・・・・・・・・・・・・・
この神経は必要・・・・・・・・・・・・
必要ないと細胞を断線していきます
生まれたての赤ん坊の 脳細胞そのままだと生きていけない
複雑過ぎてしまい・・・・・・・・・・・・
赤ん坊が神経細胞を生きていく為に
・・・・・・・・・・・・・・
でも、それに必要不可欠の事・・・・・・・・・・・・・
それは、家庭、家族の安定です
思春期の頃に・・・・・・・・・・・・・
家庭、家族の関係が不安定になってしまうと・・・・・・・・・・・・・・
必要、不必要と判別していていきた細胞が誤作動を起こしていく
それが反抗期になってしまう・・・・・・・・・・・・・
ある意味で脳のトラブルです
そんなはずじゃなかった・・・・・・・・・・・・
こうなるとは、予測していなかった事で
自分への戦いで、反抗期になってしまいす
いかに・・・・・・・・・・・・・
家庭、家族の絆って大切な事です
子供達が、すくすく成長していく事・・・・・・・・・・・・
親達の立場を、間違えないようにする事
大人達・・・・・・・・・・・・
ある意味で、自由になり過ぎたのかもしれないですね
自由と不自由とは背中合わせ・・・・・・・・・・・・
親が・・・・・・・・・・・・・・
余裕がなくて・・・・・・・・・・・・
家族のために必死に生きてきた・・・・・・・・
必死に生きていたから・・・・・・・・・・・・・
それを、どかで子供達に押しがましくしてしまう・・・・・・・・・・・・・・
その子どもから、うっとしいと思われてしまう・・・・・・・・・・・・・・
そもそも・・・・・・・・・・・・・・・・
自分は、普通に生きていると思いっている・・・・・・・・・・・・・・
思い込んでいる事・・・・・・・・・・・・・
思い込んでいる事点、事態・・・・・・・・・・・・・・・・
それは、脳のトラブル、エラーなんですよ
必死にもがき生きていると
ある事を忘れてしまう事・・・・・・・・・・・・・
それって・・・・・・・・・・・・・・
無償の愛なんですよね！！！！！！！！！！