今日の悲報は、僕も物凄く驚きを隠せなかった・・・・・・・・・・・・
一昨日の昼頃のニュースでも、回復に向かれているとニュース・・・・・・・・
胸を撫で下ろした気分でした
僕は、昼過ぎのニュースで悲報を知りました
亡くなったのは、昨晩の１１時１０分・・・・・・・・・
僕からすれば、１２時間の時差・・・・・・・・
これほどの、お笑いの神様の・・・・・・
あまりに早過ぎる悲報・・・・・・・
また、昭和の天才の方が亡くられてしまった・・・・・・・・
志村けんさんは、ぼうやの頃からの下積みで頑張っていた人
最初の頃は、当時、志村けん・・・・・・・
テレビで、さほど見栄えは良くなかった・・・・・・・・・・
荒井注さんが、ドリフターズを抜けた後に入られた・・・・・・・・・
それだけ・・・・・・・・・・
ドリフターズが全員があまりにも大スターでしたからね・・・・・・
でも、突然、芸の神様が入られたと思います・・・・・・・・・・・
なにかから、抜けた時でしょうね・・・・・・・・・
本来の・・・・・・・・・
志村さんらしさを、取り戻したんだと思います
僕の時代・・・・・・・・・・
リアルでテレビで見ていましたから
その時代・・・・・・
まだ、白黒テレビがありましたからね・・・・・・
その時代、録画は無くて・・・・・・・
毎回、生放送でした・・・・・・・・
生放送している時に、突然・・・・・・・・・・
停電になった・・・・・・・・・
それでも、冷静の対象していました
だから、その時代を駆け抜けた人達、大スターであり、這い上がってきた努力天才だったと思います
志村けんさんが、入られる前・・・・・・
荒井注さんが、居られたころ・・・・・・・・・・・
世界を風靡した、ザ・ビートルズが日本に来日・・・・・・・
その時のトップの前座が・・・・・・・・・・
なっ、なっ、なっと、ザ・ドリフターズだった・・・・・・・
日本武道館で・・・・・・・・・
その企画を考えたのは・・・・・・
愛知県名古屋のCBCの社員だった・・・・・・・・・
ビートルズを名古屋でやる場所が無くて
東京にその権利を譲った・・・・・・・・・・
それで、日本にビートルズを呼んで・・・・・・・・・・
そのトップ前座で、ドリフターズだった・・・・・・・・・
その頃、グループサウンズの時代でした・・・・・・・・・・
なんで・・・・・・・・
名古屋のCBCの社員が、ビートルズを呼べた・・・・・・・・・・・・
それは、名古屋の当時の人達も凄かったんですよ
今の時代では、忘れられていると思いますが・・・・・・・・・・・
テレビのチャンネル・・・・・・・・・
一番最初の取得したのが、数字で１チャンネル・・・・・・・・・
３番目は、天下のNHKの３チャンネル・・・・・・・・・・
５番目が、CBCテレビの５チャンネルだった・・・・・・・・・
東京ではなく・・・・・・・・
名古屋のテレビ局は、早い番号を取得したんです
地上テレビになってから・・・・・・・・・・・・
１チャンネル、５チャンネルも基本、時代と共に消えたというより・・・・・・・・・
東京が、地上デジタルに変わる時に、それを狙っていたのも事実です
でも・・・・・・・・・・・
前座バンドが終了した時点・・・・・・・・・・・・・
ドリフターズのリーダーばんまつの、いかりや長介が・・・・・・・・・・・
「逃げろ」と大きく叫んだ・・・・・・・・
その頃の録音されたCD盤も現在残っています
僕もそのCDを持っています
その頃は、レコード盤ですけどね
でも・・・・・・・・・・・
コロナの影響が・・・・・・・・・・
日々近づいている・・・・・・・・・・・
あまりの鈍い台風のように・・・・・・・・・・・
僕の仕事も、かなり風あたりも変わってきてしまった・・・・・・・・・・・
人ごとではない流れに変わってきた
半分は、承知していたけど・・・・・・・・・・・
志村さんの悲報で・・・・・・・・・・
ダブルパンチのように、頭の中を打ち抜けられたように・・・・・・・
でも、冷静に考えれば・・・・・・・・
僕だけではなく・・・・・・・・・・
皆、同じ立場なんですよね
でも・・・・・・・・・・・・
こういう時だからそ・・・・・・・・・・・・
自分の力を試される・・・・・・・
そういう時期が来たんだ！
みんな立ち上げれ・・・・・・・・
共に底力を、出すという時期になんだ
自分を見くびらないで・・・・・・・・・・・・
本来の自分は、そのために残しているんだから
マイナス・意識に負けないで
マイナスもあれば、
いつも肩を並べてプラスもそのためにあるのだからと・・・・・・・・・・
志村さん達が、残してくれたもの
それは、何があっても生きる気だと思う