ほおづりしたくなる音・・・・・・・・・・・
どういう事って・・・・・・・・
ついつ・・・・・・・・
うっとりしたくなる音
また、音では無くても
ほおづりしたくなる事って他にもたくさんありますよね
ペットでも、毛並みの可愛い子の毛も
ついつい可愛いとほおずりしたくなるものですね
ハープでも・・・・・・・・・
癒される音・・・・・・・・・・・
あなたが、ハープの音を・・・・・・・・・
ご自分で弾きながら、耳元で弾けば
天使の響きのように感じます
音に・・・・・・・
ついつい・・・・・・・・・・・・・
スリスリと音の響きに耳をしたくなるものです
今の人達って・・・・・・・
コンサートのような本物の音以外
日頃聞く音楽って・・・・・・・・・・
安けぽっい音で慣れてしまっている
魂に・・・・・・・・・
本当のバイブレーションが少ないですよね
聞く音も悪くなりがちです
音を育てて行かないないですね
音は、実に微妙で、その聞く環境でも変わるものです
聞く時の心持でも、生きもののように変わります
意識が変わるものです
実は、音は目で見えるものではないものです
身体で感じられる唯一の意識の世界です
感じる事を、育てる事
それは、とても大切です
目で見えない世界、スピリチュアルの人って・・・・・・・・・・・
憧れてしまう世界・・・・・・・・・・
でっ、大切な事は
本当の聞く耳を育てて行く事はお勧めします
目に見えないけど・・・・・・・・・・・・
目を閉じてていても感じる事
これって、実は凄い世界ですからね
目が見えなくても・・・・・・・・・・・
感じられること
共有もできる事・・・・・・・・・・・
この世で、目が見えなくても
目の奥で、暗や光も感じられる
骨でも感じられること
骨伝導ということでもね
素晴らしい・・・・・・・・・・
天使のような・・・・・・・・・・・・・
または、迫力のあるサウンドに出会う事も大切です
最近、僕はヘッドホンで音楽を聴く様になりました
本当のサウンド聞くと・・・・・・・・
こんな音でバックでなっていたとか
この歳になって、気づく音もあります
それだけ、人の音って、いい加減的な耳に慣れてしまっている
それらも、意識の中で埋もれているのです
本当は、ヘッドホンは・・・・・・・・・・
長時間耳に負担がかかるのでかけられないですが・・・・・・・・・・
また、耳には良くないですが・・・・・・・
住宅状況的に、大きな音を部屋はでは出せない実情です
サウンド・・・・・・・響きです
もっと良い言い方をすれば
キラキラするハートのある輝きです
僕の学生時代は
みんな大きなスピーカで音を出していました
最終的には、近所の人に「うるいさい」って怒鳴られた時代
でも、そういう音に、みんなに音に耳をすましていたものです
たぶん・・・・・・・・・・・・・
僕の時代は、すべてが画期的な時代だった
ステレオって、今の時代普通に当たり前だった
ビートルズが70年代過ぎの音は、ステレオではなく
モノラルの時代・・・・・・・・・
二つスピーカあっても、右左の音は同じ音
70年代からビートルズで言えば
・・・・・・・・・
例えば、右から聞こえるのはポール
左の歌声はジョンの歌声で、完全に分かれていた
それが、その当時の音は当たり前でした
しかし・・・・・・・・
今の時代では、普通に歌手の声は、中央で聞こえ
サウンドは綺麗に楽器の音は右左と分かれてミックスされている
今の時代って、当たり前の時代・・・・・・・・・・・
その当たり前を当たり前にしていると
鈍感になりやすい・・・・・・・・・・・・
意識を育てて行く事は、実は・・・・・・・・・・・
目だけ見える事よりも
感じる意識を育てて行く事
肌で音を感じる大世界の自然の響きであり
身体全体で感じる事でしょう