今日は、曇り空で、台風の後は、日を追いて
肌寒く秋になってきましたね
僕は・・・・・・・・・・・・・
長袖をタンスから少しから引っ張り出しましたよ
何となく肌寒いからなのか・・・・・・・・・・
そう言うタイミングで、背中を押されたように気づかされた.
今回の台風の災害等も含めて世の中で起こっていると感じた・・・・・・・
それは、今までの自分も含めて
世の中の人々含めて麻痺し始めている
自然環境も含めて、人々もすべて含めてね
自然を壊し続けているのは、人々・・・・・・・・・・・
それを気づかない人々・・・・・・・・・
気づこうとしていない人々
人々の心が麻痺し始めている
ニューヨークの国連本部、気候行動サミットで
16歳の環境活動家、グレタ・トゥーンベリさんが、
今の環境問題の涙の演説は、未だに深く深く、私達の心の残りました
それに反して、トランプ大統領は、
グレタさんの話なんて、興味もなく・・・・・・・・・
どこに吹かせで、ビジネスの為だけ・・・・・・・・・・
今回の台風19号の大災害を含めて・・・・・・・・・・・
何で・・・・・・・・・
そういう事が起き始めているかを、気づかなければなりません
殆どの自然が・・・・・・・・・・
砂漠化されている
もう、壊れ始めている・・・・・・・・・・・
もう、遅いかもしれない・・・・・・・・・・・・・・
間に合わないかもしれない・・・・・・・・・
もう、起こる事を以前・・・・・・・・・・・・・
気にならない事は、人ととして・・・・・・・・・
生きる意味もないでしょう・・・・・・・・・・
でも・・・・・・・・・・・
その世界の中でも素晴らしい人々、環境活動家、グレタ・トゥーンベリさんのような人もいる
大自然を対して申し訳ない・・・・・・・・・
返そうと活動家達が、生きている・・・・・・・・
生かされている、感謝と言う気持ちで活動されている人達もいる
微力でも・・・・・・・・
出来る事を努力している人達いる
返す事・・・・・・・・・・・・
自然に戻す事・・・・・・・・・・
できる事を、自然に返してあげようと努力している人達もいる
また、雄大な自然達にも、還元、自分で戻す力を元々持っています
それを、ありのままを信じてあげようと気持ちを、持ち続けべき・・・・・・
今のままでは、人間がすべての自然達を殺してしまう
それが、起こる事によって結果は・・・・・・・
人間も含めて、このままでは、すべて死滅、滅亡してしまうでしょう
豊かな心を持っていたつもりの人々が
世の中の便利という道具を手に入れた事で、
心も暮らしも豊かになっている思い込んでいる
その思い込みが、心の視野が狭くなり始めて、
人の心の中で麻痺が進行し始めている事さえ気づかない・・・・・・・・
本当の人々が幸せが薄くなり始めている事に勘違いしはじめている
気づかない間に・・・・・・・・・・・・・
自然の声が聞こえない
聞こうとしない・・・・・・・・・
今、住んでいる街で、鳥たちのさえずりも聞こえない・・・・・・・・
それさえ、聞こうともせずに
鳥たちのさえずりが、無かったと・・・・・・・・・・
それが、当たり前の時代・・・・・・・・・・・
鳥たちの数も減少している事さえ気づいていない
興味さえも起こらない
もっと言えば、考えない・・・・・・・・・・・
だから、鳥たちも住めない街
それも、人々は有事自体、有頂天で、人々が住みやすい豊かな街を
ステータスとして、自分達の幸せだと思い込んでいる
鳥たちのさえずりさえ聞こえなくなっている
野鳥の声を聴くために、自然の所に行くと思い込んでいる
または、動物園で行く事が当たり前と思い込んでいる
その心も、麻痺に陥って始めている・・・・・・・・
街の中で、鳥たちが住み着けば
鳥たちの糞害だから問題になっていると人々は、口揃えて言う・・・・・・・
さも、鳥たちが悪いと決めつけている
それよりも、鳥たちの住む場所を奪った人々・・・・・・・・・・
住んでいた鳥たちの住む場所奪って、
交通が便利な新興住宅に住んでみたい・・・・・・・
でっ・・・・・・・・・・・・・・
鳥たちの住む場所も、自然破壊で失っている
糞害問題として、事を荒立ている・・・・・・・・・
元々、先に住んでいた鳥たち、虫達の住んでいる場所を
何も考えずに、その問題を、今、住んでいるのが人達だから
住んでいる住民達が、鳥たちの迷惑を受けなければと役人達に文句を訴っている・・・・・・・・・・・
先に住んでいた自然達を、考慮せずに
自分勝手に問題をすり替えしている・・・・・・・・・・・
自分達さえ良れば、良いという観点
人々がすでに、心が麻痺している