早朝・・・・・・・・・・・・
僕は、何か焦っていた・・・・・・・・・・
耳元で、綺麗で美しい、女神様のような、女性の声で、メッセージ・・・・・・・・・・・
何事も、焦る事も無いですし・・・・・・・・・・
何も考えなく、部屋の掃除をしてみたら・・・・・・・・・・・・・
貴方は、毅然といらっされれば、良いのですよ
貴方は、勇者なのだから・・・・・・・・・
とメッセージ・・・・・・・・・・・・・
綺麗な、女性から声を掛けられちゃうと・・・・・・・・・・
超、嬉しくなるものです
はっ・・・・・・・・・・と、目が開いて
無心に部屋の掃除を黙々と始めていた
気づいた時は、汗でびっしょりになっていた・・・・・・・・
ふとっ・・・・・・・・・・・・と
休憩していたら・・・・・・・・・・・・
仕事の、打ち合わせのメールが来た・・・・・・・
グッド・タイミングで・・・・・・・・・
プラーナ・・・・・・・
パラーナは、次のさざ波を、押し寄せてくれたよ・・・・・・・・・・
その波を引き際、寸前に・・・・・・・・・
そうしたら・・・・・・・・・・・・
次に、沢山のさざ波が、自分に寄せてきた
桑名の打ち合わせで決まり、現場での実験会も決まった・・・・・・・・・・・・
トントンと日時、場所も決まった・・・・・・・・・・・・
僕の師匠であった師匠もい言っていた
トントンは、トントンと流れを乗りなさいって・・・・・・・・
次に、電話がかかってきた・・・・・・・・
僕が、引っ越しするかと、確認の電話・・・・・・・・・
自分は、何も考えてなくても・・・・・・・
今月の20日頃から、引っ越し考えていたよと・・・・・・・・・・
もう、自分が勝手に、しゃべてっていた
これも、プラーナの悪戯かな?
もう、一人の結論を決めていた・・・・・・・・・・
次に、決めたならば、今の大家さんに、電話をして
報告も伝えてしまった・・・・・・・・・
今度、引っ越しする場所は
本当に、住宅地の中・・・・・・・・・・・
真南に、6畳2部屋並んで、ダイニングも8畳あって、角部屋だから
壁側に窓が2ヶ所もあって明るい・・・・・・・・・・
これも、今までの神様のご褒美かな・・・・・・・・・・・
まだ、綺麗な物件で、駐車場付で5万円・・・・・・・・・・・・・・
知り合いの物件だから、礼金、敷金もなし・・・・・・・・・
犬、猫も認められたし・・・・・・・・・・・・
プラーナの、流れに流される決めた・・・・・・・・・
悪い流れではないと、感じていたし・・・・・・・・・・
プラーナのお勧めとも感じた・・・・・・
グッド・チャンスとも感じた・・・・・・・・・
タイミングは・・・・・・・・・・・・・・
波と同じと思った・・・・・・・・・・・・