令和元年よりも、自分の章を見極めるか | フェアリーメンのオーラ・サード・アイ透視鏡 意識画面共有サード・アイ  オーラ鑑定    

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久々にブログに帰ってきました・・・・・・・・ド汗

もう、かれこれ、2,3月、ブログを放置してしまいましたね

歳をとると・・・・・・・・・・・・・・

色々な事に対して、億劫になりがちです

でも、これが、自分の人生の旅で言えば

休憩しながら進む事も大切だと考えています

 

そして、令和元年を迎える事が出来ましたね

僕は、あまり、実感がわかないんですけど・・・・・・・・・・・

感覚の問題でしょうけど 汗

タモリさんだったかな・・・・・・・・・・・・

西暦は、本で例えれば、ページ数で

改元は、章であり、ある種の区切りって・・・・・・・・・

 

自分が、令和元年に変わって、実感がわかないって

ひねくれている・・・・・・・・・・・・・・苦笑

女性より、男性の方が鈍感?

どちらかと言うと、それに近いかもしれませんね

今回の改元は、平和の改元ですからね

明治の改元は、ある意味とてつもない犠牲もあったのですからね

 

確かに、自分の父親は、明治生まれで

母親が昭和の初めに生まれている・・・・・・・・・・

両親の誕生も、自分のルーツと言える章の始まりなんでしょうね

 

母親が、戦争時代に、僕が豊川に生まれる前は

母親は、豊川海軍工廠で働いていました

戦争での大空襲の日・・・・・・・・・・・

母親は、風邪をひいて、たまたま休みを頂いた

その日に、アメリカ軍の豊川海軍工廠に大空襲・・・・・・・・・・・

忽ち、何十キロ離れた場所でも、炎が見えたそうです。

母親が、その日、風邪で休まなければ

僕の今の存在もないって言っても過言ではないでしょうね

 

それからの自分の人生でのページは刻まれているし

その時その時の自分の人生での何章も刻まれている

 

世間での改元は、世間一般での区切りであり

自分の中での区切りは・・・・・・・・・・

例えば、生まれた事が、第一章であり

幼少時代、小学校時代、高校時代、就職、結婚、離婚とかが

自分の様々な章なんでしょうね!

 

でも、何でも区切りは必要なんでしょうね

それは、僕に限らずともね・・・・・・・・・・・・

 

人が何かをする・・・・・・・・・

休憩も必要でしょう・・・・・・・

また、慣れひたしんだ事に対して

ある意味でのお別れをして

もう、一段の自分を目指す事も大切でしょうし・・・・・・・・・・

今の自分が「今のままでまだ、いいや」と思えば

その人の章は続いている事でしょうしね

 

また、この改元を一区切りして

自分のやる事に対して変化を付けてみる事も、それも、良いでしょうね

 

だから、最近、色々な本と出会い

今まで、学んできた事が、ある部分間違っていた事にも気づかされました

特に心理学という学問です。

心理学者、フロイト等、偉大な心理学者も存在していました。

でも、それは、古代心理学という学問の成長過程という事も学びました

その時は、必然的に、神様が学ばせるために

必然を送り出してくれたものと感じています。

 

今の自分が、何をすべきかを、常に導いてくれている

それは、すべて、自分の目的論を熟す事だと気づかされました