僕の年末年始② 悪気が無くても人を傷つけてしまう | フェアリーメンのオーラ・サード・アイ透視鏡 意識画面共有サード・アイ  オーラ鑑定    

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僕の年末年始は、ある意味で今までにない

悲惨な年末年始でもありました・・・・・・・・・・・

見る角度を変えれば、学び、気づきでもあったと思います

そう・・・・・・・・・・・・

自分から正面から見れば、否定的な事もあるでしょう

しかし、第三者レベルでものの見方を変える事で

その状況が、総合的に見えてくるのです

人は、実に感情の生き物です

感情あっての人でもありますからね!

つまり、自分であって、自分が見えていないものは

計り切れない壮大なものがあるものです

自分の正面は、肉眼で見えても

背中は見えないものです・・・・・・・・・・・・・

そう人から見えるもの

自分の背後から、総合的に見ると

意外と真実があきらかに見えるものです

そう・・・・・・・・・・・・・・・

貴方と言う人物像を背後から見るとね・・・・・・・・・・・

 

車を運転しているのが自分として

裏の座席から、運転している自分を見ればね・・・・・・・・・・・・・・

 

僕の年末年始は・・・・・・・・・・・・

悪意は無くても、人を傷つけてしまう事もあるという事を

鮮明に知りまたね・・・・・・・・・・

年末での忘年会・・・・・・・・・・・・

 

数人の友人達との忘年会

お酒で乾杯スタート・・・・・・・・・・・

 

ある女性が、年末の御挨拶にきた・・・・・・・・・・・・

その女性は、最近、店に来始めた分の女性

来始めて数回程度のお客さんです。

みんなが、せっかく来たのだから

「座りなぁ、座りなぁ・・・・・・」と椅子を差し出した・・・・・・・・・・

しかし、会費を出しての忘年会の輪

周囲の手前状・・・・・・・・・・・

すぐ横のカウンターの場所に座ろうとしたら・・・・・・・・・・・

 

店長が「そこに座ったら困る・・・・・・・・・」ってキツイ言い方

「その場所は、料理を出す場所だから」

ちょっと、料理を出すのにテンパっていたのか・・・・・・・・・・・・

少し気持ち荒立てたように言われたことに対して・・・・・・・・・・・

 

僕が酒の勢いで切れてしまった・・・・・・・・・・・・

 

ただ、せっかく挨拶代わりに来てくれただけなのに・・・・・・・・・・

その女性にそんな言い方はないだろうと思った・・・・・・・・・・

 

だから、僕は頭にきて

立ち上がって「帰る」と怒鳴ってしまった・・・・・・・・・・・・

 

周囲の酒友達の皆さん達から、怒りをあらわにしている僕に対して

「まぁ、まぁ・・・・・・・・・・・・・」と言われ

「まぁ、まぁ、座って、座って・・・・・・・・・・・・」と言われ

わが自分に戻った・・・・・・・・・・・・・

 

でも、仲の良い中でも礼儀ありと言葉があるように・・・・・・・・・・

まして、飲食代を払っての店側と客の立場・・・・・・・・

 

本来なら、店長として・・・・・・・・・・

その女性に対して・・・・・・・・・・・・

「ごめんなさいね!その場所に座られると料理を出すのに困ってしまうから・・・・・・・・・」

つまり、ものの言い方ひとつで

悪意が無くても、人を傷つけてしまう・・・・・・・・・

 

僕キレた事で、僕の感情は怒りで収まらなかった僕を

友人達は、時間をかけて、僕をなだめてくれたりしてくれた

友人はありがたいものです

そんな、こんな状況で、最終料理が出て・・・・・・・

程ほどの時間でその店をあとにした・・・・・・・・・・

 

そ9れで、ついつい・・・・・・・・・・・

酒の勢いで、二回の店に入って

その店のママに、僕がついつい愚痴ってしまった・・・・・・・・・・・

その愚痴ってしまった事が・・・・・・・・・・・・・・

年始に偉い事になってしまった・・・・・・・・・・・・・・・

 

翌日、僕が切れてしまった店長に、人として謝らないといけないと思い

電話で丁重に謝る事が出来た・・・・・・・・・・・・

 

そして、年末に二階の店で、愚痴ってしまった事が・・・・・・・・・・・

 

年始の5日に、僕がキレてしまった店に行ったそうです・・・・・・・・・・・

二階の店のママが、酒を呑んで

泥酔状態で、僕が愚痴ってしまった事を

店長やら、そこのいる友人なりに

凄いけんまくで暴言的に言ってしまった事を

翌日に僕は聞いて、菓子折りもって

僕がキレてしまった店に、再度、謝りに行った

 

自分が巻いた種でもあるがゆえに

人として、謝る事はしないと思った・・・・・・・・・・・

 

その店のカウンターに座り・・・・・・・・

さすがに、お酒は注文できなかった

珈琲を飲みながら、その時の状況を淡々と聞いた・・・・・・・・・

その時に、店長が、

「あの時、俺悪くないよなぁ」と再度、確認するように言わた・・・・・・・・・・・・・

僕の中では、ものの言い方って・・・・・・・・・・・・

自分の中でつぶやいた・・・・・・・・・・・

また、そんな事を言ったらぶり返してしまう・・・・・・・・・・

正直言えば、自分の中で格闘もあった

その場は、頭を下げて、とにかく誤って事を収めた・・・・・・・・・・・・・

 

珈琲を飲みほして、その店を立った・・・・・・・・・・・・

 

自分の中で、正直、納得していないところもあったので

それは、それで、酒を呑んで流そうと、近所の店に入った・・・・・・・・・・・

 

そうしたら・・・・・・・・・・・

先程、問題となった店のママと出くわしてしまった・・・・・・・・・・

僕は、そのママには、あまり言うまいと決めていた・・・・・・・・・・・・・・

 

そのママに、何気なく聞いたら・・・・・・・

「記憶がない」とあっさり言われてしまった

それは、それでと流そうとしていた・・・・・・・・・・・

 

しかし・・・・・・・・・・・・・・

あまりにも、僕だけじゃなく・・・・・・・・・

友人達にも、ゴチャゴチャ言っていた事も伝えた・・・・・・・・・・・

その人達に、ママもあんまり関係ない事

言いっちゃ駄目だよと伝えた・・・・・・・・・・・・

しかし、その場は酒の場・・・・・・・・・・・

たちまち、また、修羅場化となってしまった

僕も、また、ついつい・・・・・・・・・・・・

キレてしまった・・・・・・・・・・・・

その店にいる人達にも、お金を払って

美味しい酒を呑みに来ているのに・・・・・・・・・・

あとから思えば、申し訳ないと思い

翌日、その店の店長含め、いつもの酒友達に誤りに行った・・・・・・・・・・・・

 

年末年始は、謝ってばかりの散々な年末年始になってしまいましたが・・・・・・・・・・・・・

 

悪気はなくても・・・・・・・・・・

ちょっとした事で、人を傷つけてしまう事があるという気づきだったのでしょうね

また、許しなんでしょうね

「酒を呑んでも飲まれるな」と言う気づきなんでしょうね