皆さん、遅くなりまして
あけましておめでとうございます。
このブログは、皆さんの繋がりの場所でもあります
本年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます
歳を取ると、色々おっくうになってしまいますね！
今日は、女性の子宮についての学びです。
当然、女の子宮は、子供を宿す場所でもありますね
そう・・・・・・・・・・・・・
家族のとの絆・・・・・・・・・・・・
深いかかわり合いの絆です。
すべては、絆で結ばれている
男は、その点家族的な思考はありますが
やはり、女性と比べれば、女性の子宮の絆にはかなわないものがあります
当然、男女の出会い
それも、女性から見れば子宮から、発せられる絆の信号・・・・・・・・・・
「女性は子宮でものを考える」でもそうですよね
前世からの縁によって、この世でお互いに再度学びのために出会って
恋愛から結婚・・・・・・・・・
そして、新しい家族が生まれます
最近は、時代も変わり・・・・・・・・
離婚、不倫、様々な理由で増えています
バツイチ、バツ二・・・・・・・・・・
それも、昔から見れば寿命が増えた要因でもあるでしょう
例えば・・・・・・・・・・・
バツイチ、バツ二・・・・・・・・・・によって
また、様々、事情もあるでしょう
家族になる・・・・・・・・
この時代結婚しても、子供を望まない夫婦もいます
また、結婚して子供を望む夫婦は、子供が出来れば
新しい家族が増えたりします
その家族の絆は深まっていく・・・・・・・
しかし、結婚はしたけれども
親の事情で、子供が離ればなれになってしまっているケースもあります
僕の親の時代もありました
その時代は、食べるのに必死の時代
だから、子供を施設、または、相手の親に渡すしかない
そう言う時代でした・・・・・・・・・
でも、今の時代でも、それに近い状態の人もいます
数人の女性に学ばせて頂きました。
僕にも家族・・・・・・・・・・・・・
子供が三人います。
離婚して・・・・・・・・・・・・
もう、かれこれ１４年に近いかな・・・・・・・・・・・
子供さんと話していると聞かれた
僕は、言葉を濁した
一番下の息子とは、3年に1回ぐらい一緒に飲んだりします
真ん中の娘は、２年前、一番下の息子に結婚したって知らされ
誕生日と結婚式のお祝いをラインで送信した
返事は、帰っては来ないだろうと思っていた
でも、返事が帰ってきた時は凄く嬉しかった・・・・・・・・・・・
それを、伝えたら・・・・・・・・・・
もっと話さなければいけないと
同じような事を、数人の女性に言われた・・・・・・・・・
ひとりならまだしも・・・・・・・・・・・
数人の女性に、時期は違って
同じような事を聞かされる・・・・・・・・・・・・・・・・・
だから、今年は、息子と娘に
ラインでお正月の年賀状的な
ありきたりの文章だけど、二人の子供に送信した
娘からは返信がきた・・・・・・・・・・
ありがたい事
こんな父親でもね・・・・・・・・・・・・・
あいにく、息子は、既読にはなった
まぁ、それでも息子が生きている証拠でもある
一番上の息子だけは、連絡先が不明
これも、しょうがないと思っている
でも、数人の女子に、子供さんと機会があれば
話したり、会ったりしなきゃ駄目よと言われた
僕は僕で、子供たちには、子供たちなりに忙しかったり
色々都合があるだろうし・・・・・・・・・・
今更って、感じがあった
それに、どんな顔したら良いか迷ってしまうでしょうね
生きているのが、花
生かされているのが、花
数人の女性は、同じことを述べていた・・・・・・・・・・
女性の子宮は、未来、現在、過去、前世と繋がっている事に気づかされました
これも、僕にとっての学びでした