みなさん、明けましておめでとうございます。
正月を迎えて感じた事
今年の元旦は、新月だと言う事
カレンダーとようやく合併したという事の
偶然、必然に作られたものでもあります。
また、この地球にも、厄があるんだと感じました。
まず、２０１１年が前厄（東北の震災）
２０１２年が本厄（東北の震災での放射能の広がり）
２０１３年が後厄と言う事に気づきました。
約１０９５日・・・・・
だから、日本に住んでいる皆さんが
後厄を終えたから、大胆に言ってしまえば
躍進すると言う年月でもあるのです。
自分で昨年から、誕生日的な占いをデータを探ってみました。
この確率も５０００年前の占いで
コインを投げて、裏か表かを示した虚実から始まっているとされています
５０％の確率・・・・・あと残りの５０％は・・・・・
三つ子の魂百までと言う深い、深い意味・・・・・
５０％は、環境を指しているのです。
３と言う数字も凄く深い意味もあります。
石の上にも３年とか・・・・
昔の人達の格言・・・・・
意味あっての格言なのですから
自然学と言う分野でも３と言う数字も意味があるのです。
２では、線にしかなりえません。
導線のように流れる事は出来ますが
エネルギー学でも、ただ、流れるだけなのです。
そこで、形と言うものに変化致します。
もう１点あれば、三角形という原始的な形になります。
横から見れば、ピラミッドもそうですよね！
上から見れば、四角形です。
斜めから見れば、四角粋です。
パワーの形が三角形です。
風の抵抗上からの抵抗
ずっしりした丈夫な形こそ、三角形です。
それが、厄と言う形にも成っています。
前厄、本厄、後厄でもそうです。
エネルギーの流れも
徐々に流れ出し、それが、ピークを迎え
そのエネルギーが、徐々に満ちて行く流れも
自然の形、自然の流れなのです。
だから、この後厄が今年の２月３日で終わります。
いくら幸せの絶頂でも、火山が噴火だとか
地震のさなかで、幸せと言えるでしょうか？
ここで、お伝えしたいのは
「いかに環境に左右されない自分を作れるか」なんですよね
相手が自然ですから、まず、勝てっこないですがね・・・・・
では、人と言うのは・・・・
環境に左右される事もありますが
その遺伝子の中には、適応性も存在しているのです
適応すると言う事は、融合でもあり
学んで糸とするとい事でもあります。
それが、融合でもあり、適応するという事でもありますね
学ぶと言う事は、受け入れる事でありますからね
最近のわくしと言うと何をしているかと言うと・・・・・
パソコンで図面を書いています
開発仕事です。
この世に、存在していない物体を
２次元の図面から、実在の物として
存在させています。
今までに、存在していなかった物体を
この世に、存在させる事をしています。
今、している仕事も
東北での汚染水を奇麗にするためのシステム機械を開発しています。
それが、人のために成る事でもなりますからね
僕に出来る事・・・・・・