今日は、メディテーションについてお話して行きましょう
早朝、いきなりメディテーションなんてメッセージ
どうやら、自分に心を集中させなさいだと思いました。
つまり瞑想の事ですよね
瞑想とは、心身の静寂を取り戻すために
比較的日常的なものから、
絶対者(神)をありありと体感したり、
究極の智慧を得る事ですよね
超越瞑想に限っては、心を集中させることは一切しないらしい(汗)
ここで、ひとつお伝えしたいのは、
本、雑誌等で座禅を組んで瞑想するだけが
瞑想ではないと言う事です。
催眠中もそのひとつだと思います。
意識を抜く。寝ながらでも当然出来ると言う事です。
また、生活している
何かを行動している時
何かに集中している時もそうなんですよね
自己催眠の事です
本を読んでいる
何かに夢中になっている時瞬間とかね
例えば、一流の板前さんの
あでやかな包丁さばき時も
何かが入り込む!
動かせれている意識時もそうですよね!
たぶん、皆さんも知らず知らずそういった
瞬間に入り込んでいる
僕の鑑定もメディテーション(瞑想中)
自己催眠中だと人から言われました。
なるほど・・・・・・
前世から渡り歩いている魂と
肉体に宿る60兆の魂との一体化する時間帯
前世から、渡り来ている魂がリーダーとすれば
60兆の細胞君(魂)達に対して
「静粛に、静粛に・・・・・」
「皆、心をひとつにするのじゃ」
「60兆の魂達よ」
「御霊達よ」
「すべてがひとつになるのじゃ・・・・・」
「すべてに耳をすませ」
「互いがひとつになる事じゃ」
「呼吸もひとつ」
「意識もひとつになる事」
「いまこそ、ひとつになる事じゃ」
「一致団結する事じゃ」
つまり・・・・・
輪をつくると言う事です
手をつなぐようにね
魂同士が共鳴しあう事でしょうね
仕事でも・・・・
「さあっ~がんばるぞっ~」の意気込みを自分自身に言った瞬間から
メディテーションスイッチの始まりでもあります。
それは、心で言うのではなく
言葉で言わなければいけません
それは、なぜかと言うと
60兆の魂君達は
耳は持っていないから
言葉の声の振動を読み取るしか無いのです
どう言う事かと言えば
花火大会で
『ずどっ~ん」と来た時
殆どの人は、耳があるにも関わらず
「今、お腹に響いたよね」と言われますよね
身体、60兆の魂も音の振動を読み取る事は
医学的にも出来る事なんですよね
だから、60兆の魂に振動を与えないと
気づかない細胞君もいる訳です
学校の授業でも先生がかけ声かける動作もそうですよね
皆さんが、リーダーとして
身体の細胞君達に、かけ声(言霊)をかけて
みんなでこれをして行きますよと言うかけ声(言霊)が必要なのです
世間で言えば、気合いなんです(笑)
気を合わせる事
目で見える友達や人々の事だけではなく
身体の細胞君達にかけ声をかけて集中させる事
ひとつになる事です
それが、メディテーションでもあります。
超越瞑想は、集中させる事ではない事ですが
無になる事が超越瞑想でもあります
これは、かなり高度な瞑想ですが
弘法大師的に言えば、即身成仏でしょうね
仏や神になる事です
人がムになる事が、仏ですからね
即身仏になる意味でもあります
古代エジプトでもミイラになる事も
即身仏でもあります
即身成仏になるにしても
ミイラになるにしても
まず、自分が即身仏になるにしても
徐々に断食をして痩せて行き
余分な脂肪、筋肉を使い果さないと腐敗してしまいますから
腐敗が骨まで腐敗してしまいますからね
何も無くなってしまいます
だから、全国にお釈迦様の骨が全国にあるのもそう言った事でもあります
骨が出るパワーを頂く事が信仰でもあるのでしょうね