許す事 許せない事 許しを乞う事1 | フェアリーメンのオーラ・サード・アイ透視鏡 意識画面共有サード・アイ  オーラ鑑定    

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許す事 許せない事 許しを乞う事
相手なり、双方があっての事です
簡単なようで、とても難しい事ですよね
内容にもよりますが・・・・

まず「自分を許す」
ある意味で、おかしい言葉ですが
もう一人の自分があって、はじめて、成立する言葉ですよね
許してもらう事
許せない何かが存在があるから、許せないのです。

自分を許す事=自分を許せない事
双方の天秤作用の如く
いつも、魂は揺れ動き落ち着かない様
それが、双方がつり合った状態で心が安定する
許す、許せない自分って複雑ですよね
それは、周りからの助言もあり、時間も必要な事です
その天秤の不安定な動きを止めるのも
神様の指先ですね
その許す事、許せない事の天秤に、
そっと手を差し伸べて止めてくれる指先
優しくね
その神様が友人を使い助言をしたり
神様が時間だったり
新たなる人や出来事だったりする
しかし、自分自身に余裕が無いと、時間だけが経過してしまう
それも、自分を癒す事柄でもあります
その時、自分に・・・・・

間を作る事、間が出来た瞬間こそ
「すべてに委ねなさい」
「なすべき事は、実はなにもないのですと気づきなさい」
「こころの負担はかける必要は、まだ、ありません」
「すべてには、段階があるのです」
「まず、あなたがする事は、心の軽減なのです」
「なにも考えなくて良いのです」
「我を、まず、忘れる事です」
「色々な事に振り向く事はありません」
「無の中から、必然と生まれてくるのです」
「心の天秤を安定させる意味でも・・・・」
「宇宙のひらめきを待つのです」
「あなたの心は今まで、固かったのですから」
「まず、心を解す事が必要なのです」
「心が固い場合は、自分自身が窮屈になっているのですから」
「自分を許す。手放しは心の病んでいる人にはまだ、必要ありません」
「何事も心の準備が必要なのです」
「まず、貴方がやるべき事は、無になる事」
「その空間を楽しむ事も必要なの」
「何も、しがみつく必要はないのです」
「執着は、序所に解き離れて行くわ」
「離さなかったのは、実は自分自身での、すべて行っていた動作なの」
「動作、作用を止める事」
「作用しては、いけません」
「心の動きを止めなさい」
「そこから、無が始まりだすの」
「まず、自分を楽に目を閉じるイメージでもいいわ」
「日本語で言えば、楽は、白、純白に両腕に羽がはえていて」
「木(神様)が支えてくれているイメージでいいわ」
「まず、あなたが純白になるイメージが必要だわ」
「心が軽くなり始めたら、両腕に羽が生え始めるわ」
「でも、貴方は決して落ちないのよ」
「神様があなたを支えてくれていますからね」