今日、正月番組で思った事ですが
まず、男と女の違いは何かと思いました！
「習性」の違いだと思います。
同じ人間なのにね（笑）
まぁ、男女似たような人もいますけど
それは、それで（汗）
違いの差は、習性、認識、基準の温度差だと思います
プライドもそうですが
まずは、ここでの習性のお話を、僕なりにコメントさせて頂きますね
美的感がまず、違いますね
これは、世間的にいけないと感じる部分と男性の習性もあるからでしょうね
男性も最近、美を追求する人も増えていますが
女性は、化粧、素敵な洋服、香り等により、「着飾れる」「変われる」を持っています
その日の気持ちにより、洋服などで、自分をアレンジできますよね
男性社会は、会社等では、だいぶ還元されていますが
男性のファション業界は、女性業界と比べて、圧倒的に少ない状態であり、
その男性の世界は、「めんどくさい」「照れ屋」なんでしょうね
だから、ファション業界も作らないなんでしょうね
作らない。着ないの悪循環！
ここで、世の人の中でくすぶっている感情
「女のくせに、男のくせに」が深く根付いているような気がします
同じ人間なのに、見下す言葉
これも、ある意味で男、女の習性、性なんでしょうね
これは、たぶんですが・・・・半永久的なものでしょうね
ここで、申し上げたいのは
同じ人間として、「認め合う」事なんでしょうね
相手があって、自分
自分が居て、相手がが居るのだから・・・・・
「自分本意」が根強く存在しているからでしょうね
それは、悲しみ、苦しみ、楽しさ等は
自分の中で発生されるものですから
つまり、感じる事がね・・・・・
本当の感じる幸せは、
「感じるは、自分から始まり、その感じた感情を目の前の人と共有する」
受信、送信
今の人々、共有しきれていない。
どちらかと言うと、メール文化により、ずれが生じている
つまり、認識、人それぞれにより捉え方が違う
言霊には、波動がある
トーン、音階、響きでしょうね
心をを共有しあうには、響きが大事
人と人の共鳴が大事なんでしょうね
「共鳴（共有）が人を感動させ、維持できるものでしょうね」
通じ合っていないのだから、子供的な意識で、すべてを否定する
今の時代、男性、女性も両性的な意識が出てきていますから
すべてとは言いませんがね
まだ、子供なら、もじもじしながら表現はしますが
男性は、言わなくても理解してくれている所から出ていますから
理解してくれていないと、認識すると不機嫌になる
女性から見れば、「めんどくさい」になる
それと、男性の中に根付いている習性
「子供意識が強い」んでしょうね
まだ、通常の子供ならまだしもですが
男性が大人になるにつれて
「言わなくても、理解してくれているはず」と言う変なプライドであり
捻くれた子供的な甘えが一番行けない事でしょうね
だから、よくカップルが別れる時の言葉の基準が違うんですよね
大抵が、「理解してくれているはず」が
理解してくれていないと感じた時に
「じゃ～、別れよう」と切り出す
女性から見れば、「別れる理由、基準が違う、意味が違う」でしょうになる
基準が違うのです。
女性の皆様が、時々、圧倒される感じる事
だいたいの男性が、何かあると、すべてを否定してしまうから
とても、厄介ですよね
この否定状態に陥る人は、子供的、男性的が多いと思います
すべて、甘えから発生しているものなのだと思います。
この甘えは、厄介なもので
発生している起源は、親からの愛情なんです
親からの愛情が足りていないと
それを、相手にぶつける傾向がある
皆さんも考えて見て下さい
「自分は、親から愛情を沢山もらえたか？」
ここで、沢山、頂きましたと断言できないにしてもしてもらったと感じる方は
優しい思いやりのある方だと思います。
「頂いていないわっ～」と感じた方は
親が悪いのではなく、また祖先様からきていると認識して下さい
前の親から、愛情の教えをされて居なければ
自分の子供に対しての愛情と言う教育は不十分になりますからね
教えてもらっていなければ、教えられないのですから
学校で教えている訳でもないですからね
また、その子育ての環境もあるでしょうけど
貧乏でも、子供への思いが大切なのものでしょうね
すべての男性は女性から生まれてきていますから
その起源は、生まれてきた起源の差にあり
母親的、母性的な感情が多いのでしょうね
ここでお話したいのは、男と女の違い、または、人と人の
習性の違いは、甘え（愛情が足りない）から発生しているの認識の違い