毎日暑いですね。
日本数学検定協会認定幼児さんすうインストラクターの桜田美奈子です。
私が担当している生徒は、1学期に成績が上がった生徒が多かったですが、
その中でも中2のH君。
2と3だけの成績表の中で数学だけ4。
評価もAが3つで、Bが1つ。
数学だけ成績がずば抜けていた。
4月から塾にやってきて、その前の成績はわからなかったので、
「H君って、もともと数学できたの
」と、聞いてみた。
嬉しそうに「数学だけ上がった」とH君。
「ふ~ん、そうなんだ。他の教科も頑張らないと。」
と、平常心を保っていたけど、心の中ではガッツポーズ。
この仕事をしていて、一番嬉しい瞬間です。
さて、塾の夏期講習ももうすぐ終わりになるのですが、
私も夏期講習は初めての経験でいろいろ思うことがありました。
その中で、せっかくたくさん授業を取ってくれているのに、
あまり成果が期待できないなと思うことがあります。
その1つに、先生の予定に合わせないで、
自分の予定を優先させている子がいます。
その子のファイルには、この日は○、この日は×と、
細かく記されているのですが、
その子の授業は入る先生がころころ変わります。
私も合間に入ったりするのですが、個別指導の場合、
その子に合わせたプランは先生が決めるので、
とりあえず、前の先生がやったところの確認を取りつつ、
少し先に進む程度の穴埋め的な授業になってしまいます。
次の授業はまた別の先生が入るので、私自身士気も下がります。
せっかくたくさん授業を受けても同じ先生が担当しないと、
質が下がります。
ぜひ、夏期講習は同じ先生が受け持っているか気にしてみてくださいね。