どこよりも早く
どこよりも多く
どこよりも心のこもった支援を送ってくれたのは、
台湾。
又、3月11日がやってくる。
あの時、台湾外交部(外務省に相当)によると、2014年末で、250億円以上(他では264億円と書いてるのもある)の義援金が、台湾から日本に寄せられたそうです。
その事を知ったのは、最近。
人口が2323万人の国から、何故そんなに。
昨年の秋、YouTubeを通して台湾の凄い上手い歌手を見つけ、はまってしまった。
彼が何を言ってるのか知りたくて、中国語に強く興味を持ち、字幕が少しずつ理解出来るようになってきた。
そして、日本人で、台湾在住40年のYouTuber 超級爺爺 super G さんに目が止まった。
台湾人と間違われる程に堪能な台湾語で、ユーモラスに台湾での日常を紹介している作家である。日本語字幕もつけてるので、解りやすい。
あの時、台湾からびっくりする義援金が寄せられた事を、日本では隣の大国に忖度したのか、報道されなかったそうだ。
私みたいに、知らなかった人が少なくないようだ。
super G さんは、日本人として台湾の人々に何が出来るかと考えた時、3年半かけて情報を収集し、7割をドキュメントで、3割をフィクションにして、本を出版した。
そして、台湾の人達がしてくれた事を、日本の数ヶ所で公演で話し、広めた。
世界で有名なオードリー・タンさんと雑談しているのには驚いた。
早速本を取り寄せて、一気に読んでしまった。
あの時の台湾の方々がしてくれた事、直接その優しさを頂いた日本人が、感謝の気持ちを伝えた事等、報道されなかったことが沢山書いてある。3割がフィクションといっても、ほぼドキュメントとして読めた。
こんな事を何も知らなかったのは、気が引けた。
(2月26日、この動画掲載の許可を、superGさんから頂きました)
super G さんの台湾の日常の話しで、面白かったのは。
路線を知らない路線バスの運転手の話し。
乗客が運転手に路線を案内をしてくれる。その人が降りたら、別の乗客が案内を。最後の乗客の super Gさんの番がきて案内をしたが、自分が降りた後はどうなったか?という話。
暫く笑いが止まらない。運転手を責めない乗客も面白い。没問題(問題ないさ)と流せるおおらかさ。日本では即クレームの電話が。
毎週土曜日、3時頃に発信してくれるので、私は楽しみが出来ました。律儀にコメントの返信もしてくれます。
台湾といえば、台湾バナナが美味しかった。
40年前会社の社長が、リヤカーで果物を売ってるお婆さんから台湾バナナ🍌を時々買い、社員に食べさせて下さった事がある。濃厚な味で、他のバナナより値が高かったが、あれ程美味しいバナナは無い。優しかった社長の思い出と共にバナナがある。
いつしか日本に輸入されなくなったのだろうか?見かけなくなった。食べたい。
昨年、台湾のパイナップル🍍を、中国で受け入れない (政治的な事情があるらしい) という事で、日本の企業が輸入すると申し出た。
買い手が無くて困っていた台湾の方々にすれば、とても嬉しかった事のようだ。
台湾のパイナップルは、芯まで食べられる位甘いらしく、是非食べたいと思っていた。
今、その美味しいパイナップルを食べながら、台湾に想いを馳せブログを書いている。
ついでに、台湾バナナも輸入して欲しい。名前を変えて輸入しているのかはわからない。
コロナでまだまだ自由に行きたい所に行けないが、こうしてネットで台湾のお気に入りの歌手の沢山のライブを観ることが出来、少し中国語の字幕も理解出来るようになり、super G さんによって知らなかった沢山の事を知り、楽しませて頂いて感謝です。
台湾絡みの事が続いたので、なんとなく台湾の人が好きになってる。
会ったこともないのに。
それでも、台湾の方に、
「ありがとうございます。」
と言いたくなりました。
なんてね。
