畑に植えてたガーベラが満開です。宿根草で、外に植えても春には勝手に咲く。逞しい花である。
その畑に近所の人が来たので、ガーベラを切っておすそ分けした。雑談してたら、鉢花を頂いた話しがでた。
近所のおばあさんに、株分けした鉢に入った君子蘭を頂いたそうだ。同じ株分けした君子蘭を、他の人も貰ったそうだ。
何年も花が咲かなかったけど、今年初めて咲いた。枯れたらどうしようと、はらはらしていたと。
何で?
もう1人の君子蘭を貰った人が、枯らしてしまったそうだ。そしたら、あげたおばあさんが、
「君子蘭を殺したー😠。」
と、怒ったとか。
えっ、圧力が半端ない。「殺した」なんて言葉、気安く言うものでない。
その話しを聞いた後だったので、その人はとてもはらはらしていたそうだ。
自分は、鉢花の世話がとても苦手である。綺麗でも育てられる自信が無いので、買わない。
ましてや、頂き物等、気が重い。
でも、隣のおばあさんが亡くなった時、趣味で育てていた鉢花が沢山遺ったそうだ。そこの娘さんが、お願いですから一鉢貰って下さいと、置いていった。それはそれは見事な君子蘭だったのだが、やっぱり枯れさせてしまった。勿論それは内緒である。
枯れさせてしまったら、「あら残念ね。」で終ればいいが、
「殺したー。」
と言われるのであれば、
「責任持って育てれないのでお返しします。」
と言うしかないだろう。
あげる人にすれば、大事にしてる花の株分けは、他所に行って元気に大きくなって欲しいという願いがあるのだろうか。
鉢花を頂くのは、責任も伴うようなので、気軽には貰わないようにしようと思った話しだった。
隣の隣の人は、沢山の鉢花を見事に育て、玄関の前に並べている。かなり大きいのもあれば小さいのもある。
ローズマリーをあまり大きくない鉢で、10年以上育てていると仰ってた。ローズマリーは挿し芽で増やす事が出来るのは知ってたので、切ってくれた。貰ってきたはいいが、なかなか根付かない。鉢の中で10年、凄いです。
ローズマリー、元気で育ってる?なんて、どうぞ聞かないで下さい。
なんてね。