畑の隣人がいなくなって、1カ月過ぎた。
先日発見した遺された大根は、大雨や高温にも負けず、徐々に大きくなっている。周りの草はそれより遥かに伸び、気が付かなければ雑草に埋もれてしまうところだった。
大根の周りだけ草を取り除いたので、そこにあるのが分かる。
大きくなったら、ご家族に食べてもらいたいけど、それをどう伝えるか少し悩んでいた。
そしたら、ご家族の隣に住んでいる人がご自分の畑に来てたので、その旨相談した。
私の畑から大根が見えるので、畑に入れて案内したら、その人は隣の畑に入った。そして、なんと、1本大根を引き抜いたのである。
えーっ😳
何?どういう事?
咄嗟に、
「その大根をご家族に見せて、大根が育ってるよと教えて欲しい。」
と言った。その人に食べてもらいたくない。いくら隣人が亡くなったからといって、勝手に採っていい訳がない。
「分かった。」
とその人は言ったけど、???である。それから私の畑を見回して、
「あっ、トマトがなってる。」
と、しゃがんで下のトマトを見たので、まだ熟してないよと言った矢先に、トマトを勝手に口に入れたのである。
???、何、どういう事?
「あま~ぃ😋。」
………。これは、『図々しい人』と言う事になるのか?
多分、この人の中では、野菜くらい失敬しても大した事でないという感覚なのであろう。
二度とこの人は、畑に入れない。
流石、NOと言っても通用しない人である。
なんかモヤモヤするので、その人を知る仲良くさせて貰ってる近所の人に、この話しを聞いて貰った。
「あり得ない。」
と言ってた。少し大袈裟に、
「住む世界が違う人なんだね。」
と言って納得した。私がこの地に嫁いで住む前の昔から、この図々しい人を避けていたそうだ。相変わらずという事かと。
畑が隣同士なので、喧嘩するとやりにくくなるかと思って、表面上は社交辞令程度に仲良くしてる。でも、この人に絶縁宣言する日が、そう遠くない様な気がする。
『ぱくっ😋』
信じられない😳。
なんてね。