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セカンドオピニオン、
受ける・受けない?
主治医が即、治療に入ることを促す場合、
理由と治療法の説明を伺う、
多種多様な治療法の比較検討の、
説明をして頂いた場合、
治療法選択と、
その妥当性について、
セカンドオピニオンを、
受ける可能性は高い?
要は、
自分に納得感が得れるか否か、
納得感の有無だね!
僕は、
濾胞性リンパ腫を疑われて、
Kクリニック・K先生の精密検査を受診、
十二指腸を念入りに検査、
内視鏡で十二指腸の顆粒状の細胞を採取、
免疫組織化学染色、病理検査にて、
診断、
病名確定した、
K先生の紹介先のO病院でも、
2回免疫組織化学染色を行い、
同じ病名と診断された、
骨髄穿刺(マルク)検査し、
骨髄浸潤は無かった、
3回の病理検査とも、
病名、グレードが同じ、
CD5-
CD10+
CD20+
BCL2+
ということは、
診断にブレはないと、
確信を得た!
僕は、
セカンドオピニオンを受ける機会について、
色々と考えた、
2018年3月、
放射線治療云々の話しが出たとき、
正直、僕はまだ治療開始したくないと思った、
がん告知されているにもかかわらずだ!
治療を受けない?
自殺行為?
単なる直感だ、
今は治療時期ではないと思った!
このとき、
放射線治療を強く勧められた場合、
セカンドオピニオンを受けていだろう、
結果、
小腸に濾胞性リンパ腫と疑われるものが、
あったので経過観察となったのだ、
(カプセル内視鏡で確認済み)
リツキサン単剤療法で寛解の可否を、
セカンドオピニオンで確認しようと、
一瞬、
頭をよぎったが、
治療開始する気持ちがなかったので、
思いとどまったのである、
これが、
吉とでるか、
凶と出るか、
運次第かも?
今は、
セカンドオピニオンを、
受けるタイミングは、
抗がん剤治療開始前かな?
と思っている、
リツキサン単剤療法の寛解の
可能性も聞きたい気持ちがあるから・・・、
今後、
悪性リンパ腫が増殖・増大、
治療開始せざるを得ない状況になり、
O病院Y先生の治療方針が出たとき、
セカンドオピニオンを受けるか否かだ、
全ては、
タイミングが大事!
悪性リンパ腫、
抗がん剤治療は、
新薬も登場しているし、
治療法は多種多様であると思う、
R-CHOP療法であれば、
僕の身体に対して、
投薬量の妥当性、
副作用の影響、
高齢による身体や、
心臓への影響度合い、
初回奏功しない場合の、
予後(生存期間)と、
今後の治療方法など伺いたいね、
僕は高齢、
身体はポンコツなんだ、
若い人のように、
体力はない⤵
上記のようなことを、
Y先生にお聞きした上で、
僕は、
セカンドオピニオンの可否を、
決定することになるだろう、
うーむ、
難しいね!
やりたくないことを、
やっている暇は、
ないのだよ!
全ては、
タイミングなんだ!
※よっしーさんの独り言
医療の世界、
標準治療、
薬剤投薬の方程式は、
決まっているように感じる、
法律の世界、
条文、
判例、
先例、
事象の当てはめ、
よく似ているように感じるのは、
僕だけかな?
久しぶりの頭痛だったが、
ナイアシン飲んで、
改善したよ!
血管拡張作用の恩恵かな?
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