○△さん、ハローウィンの日に、パーティをするので、是非いらしてください!!
と、アメリカから、一時帰国している友人から、お誘いをされたのは、20年以上前です
名前は知っていましたが、どんなパーティだか知りませんでした
気軽に、「はい、伺います」と、返事をしておきました
当日、間際になり、その友人から、また、連絡が入りました
「そうそう、言うのを忘れていたけど、ハローウィン・パーティには
仮装をしてきて下さい」
「何でも、良いです」
「えぇ!! 」 「仮装」?????
そうです、アラフォー のおじさんには、よく、理解出来ません
「仮装しなくてはいけないのですか????」
「そうです、それが、ハローウィン です」
そういえば、ディズニーでも、そんな事、やっていたっけ・・・。
ひとごとのお祭りと、気にも留めていませんでした
俺が、仮装か・・・。 どうすりゃいいんだ・・・・。
何でも良いって・・・・。
衣装なんて、こんな田舎には売っていません
さんざん、考えて、忍者スタイルで、いく事にしました
肩に刀を掛け、黒装束で行ったのは良いのですが
忘れていました・・・。
その家には、駐車スペースが1台分しかなく、遠くの
パーキングから、歩いていかなくてはならないのでした
田舎です・・・・ハローウィン なんて知っている人は、まだ
ほんの少しです
歩いて行くと、町の人の視線が、刺さってきます
とうとう、その家に、たどり着く前に、私の足は、車の方に
向かっていたのです
恥ずかしい・・・・!!
家に帰ると、電話が鳴りました
「なぜ、来なかったの??? 」
急に用事が入り、行けませんでした、すみません・・・・。
うそばっかり・・・。
私のちょっと、情けない、ハローウィンの 思い出です。