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本日速報しました！
⚽️w杯アジア二次予選
グループ B: 朝鮮民主主義人民共和国対シリア
6/6 22:00
１対0（勝ちました）
前半25分 0-0
前半終了 0-0
※前半44分シリア得点となってましたが違ったようです。
後半20分 0-0
後半45分 1-0 朝鮮ゴール チョンイルグァン選手
試合終了 1-0 朝鮮勝ちました
（引用元：現地で観戦していたミョンウのXより）
北朝鮮対シリア。前半0-0。完全に北朝鮮ペース。30分以降、北朝鮮が立て続けにゴールに迫る。決定的チャンスは3度あった。右サイドからのクロスから完全フリーで受けたハン・グァンソンは決められず。これには本人もガックリしてた。
シリアは北朝鮮のスピードに追い付けないシーン多数。シリアは完全にバテてパスがうまくつながらず。運動量で勝る北朝鮮だが、前半に得点決めれなかったのは痛い。
後半そうそうに得点しないと厳しくなりそう。
後半始まって20分がたった。まだ0-0。北朝鮮が押してるが決定的チャンス外してる。逆にシリア1対1チャンスを北朝鮮GKが止める。大ピンチだった。
しかし北朝鮮なかなか決まらない。そろそろ苛立ちはじめる頃か。
この試合は完全にハン・グァンソンがキーマン。彼の出来にかかってるな。1点がほしい。シリアも守りが固い。けどバテてる。あともうひと押し。
後半30分すぎてチョンイルグァン投入。FK右からペナルティエリア内でダイレクトで合わせたがこれもGKがストップ。決まらないな。。ここまでもうシュートは10本以上打ってる。
残り10分きった。走りきるしかない。
やばい！左からのクロスをチョンイルグァンが決めた！
決まった 1-0
北朝鮮1-0でシリアに勝利！いやー死闘だった！
（引用元：【이겨라!조선!】朝鮮スポーツ同胞応援団【同胞限定】フェイスブックより）
월드컵 아시아 2차 예선
그룹 B: 조선민주주의인민공화국
대 시리아
6/6(목) 평양시간22:00 경기시작
조선민주주의인민공화국이 다음 무대로 나아가기 위해서는 승리할 필요가 있습니다.
필승조선!
w杯アジア二次予選
グループ B: 朝鮮民主主義人民共和国対シリア
6/6（木） 東京時間22:00 キックオフ
朝鮮民主主義人民共和国が次のステージに進むためには勝利する必要がありま。
必勝朝鮮！
（引用元 ミョンウのXより）
北朝鮮vsシリア。ラオス現地在住の朝鮮の方たちが応援に来ている！しかし一般へは公開せず、関係者のみ。無観客状態。
（引用元 ミョンウの記事より）
スタートリスト。チョン・イルグァンはベンチスタートだけど大丈夫か。後半からかな。
■前回アップした記事■
↑日程はこちら
⚽️w杯アジア二次予選
グループ B: 朝鮮民主主義人民共和国対シリア
6/6 22:00
クアラルンプール：FIFAワールドカップ2026とAFCアジアカップサウジアラビア2027™の予備予選第2ラウンドのグループBで、北朝鮮がシリアと対戦する。これは注目の一戦になりそうだ。
シリアは、ラオス国立競技場という中立地で木曜日に行われる対決に臨むが、引き分けでも上位2位以内が確定し、FIFAワールドカップ2026予選の第3ラウンドとAFCアジアカップサウジアラビア2027決勝への出場権を獲得することになる。
朝鮮民主主義人民共和国は、すでに出場権を獲得している日本とともに次のステージに進む希望を保つために勝利する必要がある。
朝鮮民主主義人民共和国対シリア
シリアはこれまでの4試合で7ポイントを獲得しており、北朝鮮との対戦では4ポイントリードしているが、西アジアのチームは東アジアの対戦相手を過小評価する間違いを犯すことはないだろう。
11月の同試合は接戦となり、最終的にオマール・アル・ソマのゴールが両チームの勝敗を分けた。
画像コンテンツ
朝鮮民主主義人民共和国はミャンマーに6対1で勝利して盛り返したが、日本に連敗し（2戦目は不戦勝）、望みは絶たれた。
しかし、彼らは全力を尽くすだろう。シリア戦で3ポイントを獲得し、その後のミャンマーとの最終戦で勝利すれば、突破するには十分である可能性があるからだ。
■昨日アップした記事■
北朝鮮対シリアの前日会見が中止！W杯アジア2次予選の“中立地”ラオスで起こった「お粗末」な理由とは？
↑Yahooニュースミョンウの記事より
日本ではほぼ誰も注目してないであろう試合の取材のため、筆者はラオス・ヴィエンチャンに来ている。
W杯アジア2次予選の朝鮮民主主義人民共和国代表（以下、北朝鮮代表）対シリア代表の試合が6月6日、ニュー・ラオス・ナショナルスタジアム（ラオス新国立競技場）で行われるからだ。
本来は北朝鮮のホームである平壌で行われる予定だったが、5月中旬に中立地開催が決まり、11日のミャンマー戦も平壌ではなくラオスで行われることが決まっている。北朝鮮はこの2連戦で勝利すれば、最終予選進出を決められる重要な試合でもある。
ちなみに試合前日には両チームによる公式会見と公式練習をスタジアムで行うのが通例だ。両監督の試合の意気込みのほか、選手たちの顔ぶれと表情、練習での動きを見ながらコンディションなどが確認できる。
とはいえ、今回は中立地開催ためか、少しイレギュラーな予定が組まれていた。まず、監督の会見はヴィエンチャン市内のホテルで午前中に行うということだった。
筆者はラオスサッカー協会のメディア担当のティファフォン・ファカシー氏とやり取りを続け、「プレスカンファレンス」が行われることは事前に知らされていた。時間と場所も正確に決まっていたのだが、その前に会見場ではAFC、ラオスサッカー協会、北朝鮮サッカー協会、シリアサッカー協会で会議が行われていたので終わるのを待っていた。
だが、会議後に知らされたのは「今日の会見は中止になりました」との一言。最初はその意味が分からなかったのだが、そう説明された。そして次の一言が衝撃だった。
「記者があなた1人しかいないということで、公式会見ができないのです」
↑続きはミョンウの記事ご覧ください
■前回アップした記事■
↑ミョンウの記事より
（引用元 ゲキサカより）
↑ミョンウの記事より
↑Yahooニュースより
（引用元：【이겨라!조선!】朝鮮スポーツ同胞応援団【同胞限定】 フェイスブックより）
