北朝鮮サッカーの水強奪(対日本戦) 元Jリーガー申在範が謝罪(SNSの反応は?④) | かっちんブログ 「朝鮮学校情報・在日同胞情報・在日サッカー速報情報など発信」

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■SNSの反応④■
 
■ 申さんが謝る必要はないです!

でもやっぱりスポーツは正々堂々とやって欲しいです!
そこだけは残念でした。
 
■ 政治とスポーツを混合する主導者がいる限り、この問題は続くのでしょうね。なんのための国際大会なのでしょう?
 
■ やはり政治が安定しないと文化、スポーツも発展繁栄しない。北朝鮮は1966年W杯でアジア勢初勝利、イタリアに勝ちベスト8進出という輝かしい歴史を持ってる。今回の愚行は大変残念だ。
 
■ あなたが素敵な人であることには変わりません。
その想いが全選手に届くと良いですね!
 
■ あなたが謝ることでは無い。

ただ、これはこの人種が抱える致命的な疾患、火病であり今後も永遠に治らない。
残念ながら全てのスポーツから排除していくべき。
 
■ 当事者ではない勇気ある発言、尊敬します。
貴方や安英学さん、鄭大世さん他多くの方が、なんとか繋いでくれている関係をも傷つけかねない、残念な行為ですね。このケースでは思考というべきかもしれません。
スポーツの本質に目覚めてくれる日を切に願います。
今後ともよろしくお願いいたします。
 
 
■前回アップした記事■
 
 

 

(引用元 Yahooニュースより)

 

北朝鮮サッカーの水強奪、審判威嚇に「日本の皆さんすみません」 元Jリーガー申在範が謝罪「俺の中では追放」【アジア大会】

 
 

元ジェフ申在範が投稿

 
中国・杭州で行われているアジア大会で、北朝鮮の男子サッカー代表による“蛮行”の余波が広がっている。【画像】サッカー日本に敗戦直後、怒り爆発の北朝鮮選手が審判に詰め寄るまさかのシーン 1日に行われた日本との準々決勝に1-2で敗れた北朝鮮は、試合後に複数の選手が主審を追いかけまわして威嚇。さらに試合中には、日本のスタッフからひったくるようにして水ボトルを奪う姿が見られた。これを日本や開催地の中国だけでなく、世界のメディアが批判している。 さらにこの問題について、創世期のジェフユナイテッド市原(現千葉)やJFLの横河電機でプレーし、後に東北1部のガンジュ岩手で監督を務めた在日朝鮮人プレーヤーの申在範(シン・チェボン)氏は自身のツイッターに「アジア大会、日本戦」と題して投稿。「スポーツを破壊する行為は断固反対で俺の中では追放なんです。日本のみなさん、すみませんでした。私たちも本当に残念です」とつづった。これにファンからは多くのコメントが集まった。「駄目なのは暴力とそれを肯定する事。人種は関係ないです。それを間違ってはいけない」「今回の件はすごく残念」「あのチームがしたことです」「謝る必要は全くないです」「つらい立場ですね。どうか謝罪なさらないでください」 北朝鮮が国際大会でさらした醜態の波紋はまだまだ収まりそうにない。