アボジは今も海の底 1923関東大震災を記憶する行動のお知らせ | かっちんブログ 「朝鮮学校情報・在日同胞情報・在日サッカー速報情報など発信」

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(引用元:D同志より)

 

 

1月、2月は特別企画で山口の話です。

(1.17講演会、2/3-5現地ツアー)

 

1.17講演チラシと申込サイト、2/3-5チラシ

 

 

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 (引用元 月刊イオより)

 

【イベント告知】1月17日19時半から行われる、1923関東朝鮮人大虐殺を記憶する行動・学びの場「長生炭鉱「遺骨発掘・返還」を日韓政府の共同事業に-長生炭鉱水没事故から80年、アボジは今も海の底」のお知らせです。

リアルタイムとオンラインの両方で開催され、

リアルタイムの視聴申し込みは1月17日18時半が締め切りとなります。

お申込みは以下まで。

https://cyosei19420203.peatix.com/view

 

…1942年2月3日宇部市長生炭鉱で水没事故が発生し、強制労働の果てに136名もの朝鮮人の命が奪われた。

2013年には念願の追悼碑が市民の力で現地に建立されたが、遺族の願いはただひとつ「遺骨をふるさとに返す」ことだ。

日本政府は1965年の日韓条約で「完全かつ最終的に解決した」と開き直っているが、今も海に底に放置されたままの長生炭鉱朝鮮人犠牲者が、民間徴用工問題が解決していないことを訴えている。日本人と日本政府の加害の責任が待ったなしで問われている…。(チラシから抜粋)

 

 講師は、井上洋子・「長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会」共同代表。

 

 

 

※興味ある方はぜひ