東京朝高サッカー部 146 (イギョラカップオープニングゲームの詳しい内容はこちら) | かっちんブログ 「朝鮮学校情報・在日同胞情報・在日サッカー速報情報など発信」

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第31回イギョラ杯国際親善ユースサッカー 予選リーグ 東京朝鮮中高級学校 vs 神戸弘陵

 
 

 

 

 

 

 

↑高校サッカードットコムより

 

 

 

 

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(引用元:高校サッカードットコムより)

 

 

 

神戸弘陵がオープニングゲームを制す 東京朝鮮は一時同点に追いつくも終盤に失点
 
 

第31回イギョラ杯国際親善ユースサッカーが19日に開幕。今大会のオープニングゲームとなった東京朝鮮と神戸弘陵の一戦は、2-1で神戸弘陵が勝利した。

 立ち上がりから押し込んだ神戸弘陵は前半10分、中盤からの縦パスに抜け出したFW村井陸斗(新3年)がDFを1枚剥がし、グラウンダーのクロス。これにFW谷内口力希斗(新3年)が絶妙のタイミングで滑り込んで先制した。

 

一方、東京朝鮮も全体をコンパクトに保ち、粘り強い守備から反撃の機会を待つ。前半22分の神戸弘陵FW北藤朔(新2年)のコースを突いたシュートはGKリ・リョンス(新2年)がジャンプ一番で掻き出すファインセーブ。また、しっかりと耐えつつ、攻撃面でもMFチョン・テナム(新3年)が決定的なシーンを作る。

 

後半の立ち上がりも神戸弘陵の攻勢を凌ぐと6分、チョン・テナムのフリーキックにMFリュ・サンウ(新2年)がピンポイントで合わせて同点とした。

 勢いに乗る東京朝鮮は後半12分、チョン・テナムの右足のシュートが枠を捉えたが、神戸弘陵GK北山壮太(新3年)が好守で追加点は許さず。逆に神戸弘陵はその2分後、フリーキックの展開から最後は谷内口のシュートが惜しくも右に逸れた。

 試合は最終盤を迎える中で神戸弘陵は後半22分、MF谷口由弥(新3年)のパスを受けたFW馬場悠平(新2年)が右足を振り抜いて値千金の勝ち越しゴール。これが決勝点となり、神戸弘陵が第31回イギョラ杯のオープニングゲームを制した。

(文・写真=石黒登)

 
 
 
 
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※また情報入りましたらアップしますねー
 
 
 
 

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(引用元: 東京朝高蹴球部フェイスブックより) 
 
 
 
 
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