埼玉初中ハッキョ20★人工芝クラファン開始★⑦(【着工の前日に。。】)
埼玉初中ハッキョ21★人工芝クラファン開始★⑧(朝鮮新報でも紹介されました)
埼玉初中ハッキョ22★人工芝クラファン開始★⑨(緊急告知追加リターンは?あのJリーガーが・・・)
埼玉初中ハッキョ23★人工芝クラファン開始★⑩(オモニ会からお知らせ 定期便注文の件)
埼玉初中ハッキョ24★人工芝クラファン開始★⑪(追加リターンに関するお知らせ)
埼玉初中ハッキョ25★人工芝クラファン開始★⑫(本日20時~セミナーのご案内)
埼玉初中ハッキョ26★人工芝クラファン開始★⑬(只今の達成金額は?)
の続き
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(引用元:朝鮮新報より)
〈特集・ウリハッキョの今〉100年に向けこれからも力強く/埼玉初中
埼玉県唯一の朝鮮学校である埼玉初中は、代々地域同胞らの拠点となっている。学校に対する愛着と愛国心にあふれる同胞たちが多いこの地で、どのように民族教育が受け継がれてきたのかを振り返る。
戦時中、埼玉県には旧日本軍の地下軍用工場などで労働を強いられた朝鮮人が、大宮、川口をはじめとする各地に多く集住していた。
祖国解放直後の1945年10月、植民地支配で奪われた民族の言葉を取り戻すため、同胞たちは大宮、川口、蕨、川越など埼玉県下に「国語講習所」を開所した。この地における民族教育の始まりだった。46年には「埼玉朝鮮第一小学校」(戸田市)、「埼玉朝鮮第二小学校」(入間川町、現在の狭山町)が開校。一方、深谷や岡部村などの奥地に居住していた同胞たちは、日本の学校に通いながら「夜間学校」や「夏期朝鮮語講習所」で朝鮮語を学ぶなど、民族教育は県下全域に広がりをみせた。
しかし49年10月19日、GHQによる「学校閉鎖令」が発令され、県内にあるすべての朝鮮学校が一時的に閉鎖。子どもたちは日本の公立学校への集団転校を余儀なくされた。その様子は当時、川口市の「朝鮮初級学校」で校長を務めていた詩人・許南麒氏の作品「一九四九年十一月二日」にも鮮明に描かれている。
↑続きは朝鮮新報ご覧ください。
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(引用元:埼玉朝鮮学校アンニョンフェスタフェイスブックより)
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