(引用元:コリアワールドタイムズフェイスブックより)
日本で謎の大流行 800万回再生 若者がハマる理由は?
「攻撃戦だ」
赤旗掲げて進撃だ 銃隊を先頭に突撃だ 一心の千万隊伍を率いて進む その姿は先軍の旗幟だ
攻撃! 攻撃! 攻撃! 前へ!
将軍様の革命方式は白頭山の稲妻のように攻撃 正日峰の雷のように攻撃
攻撃! 攻撃! 攻撃戦だ!
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経済再建の扇動歌
2010年の経済目標を達成するため、人民に「総攻撃戦」を促す際に作詞、作曲されて広まった。つまり、戦争を起こして攻撃せよと言っているのではなく、全力で経済を建て直そうと呼びかけるものだ。海外にある北朝鮮レストランでもよく歌われていたらしい。
日本でも2010年以降に徐々に広まっていったようだ。ユーチューブのコメント欄を見ると、「ファン」は10代の若者が中心だ。次のようなコメントを見つけた。
「受験勉強で落ち込んでる時に安定剤としてこの曲を聞いています」
「いけないのはわかっていても前向きなる曲」
「正直どういう状況を歌ってるのかわけわからんけど大好き」
「社会主義の国の国歌とか軍歌とか謎にハマるよな」
※熱くなる曲ですね