(写真引用元:文科省ホームページより)
「#教師のバトン」というハッシュタグが教師の過酷な現実を表す
↑引用元:こぐま速報より
「#教師のバトン」というハッシュタグがTwitterに投稿され、教師の過酷な現実を表していると話題になっています。
少し見てみましょう。
■しろ@hotto_hokenさんのツイッターより
#教師のバトン このタグがついてる投稿見ると、しんどくなるな。共感しかないし、わかるんだけど。 見て見ぬふりをしてたけど、私はこういう現実と向き合いながら、この仕事を続けていくんだなって思うと、どんよりとした感情で胸がいっぱいになる。 働き続けることに自信がなくなる。
■りょうま│だつさら教員@ryoma_1867さんのツイッターより
どっちが学校?
【A】
「入金です」→経理
「物品調達します」→総務
「退職です」→人事
「先方から問い合わせです」→営業
「クレームです」→お客様相談室
【B】
「集金です」→担任
「ドリル発注します」→担任
「転校です」→担任
「保護者から問い合わせです」→担任
「クレームです」→担任
■真由子@mayuko4460さんのツイッターより
大卒初任者が初の土日を迎えた先週。部活で試合のため朝6時に学校集合で、終了は夕方17時。もちろん土日両日。 平日頑張ってきたのに土日もフルで部活。なお、本人の「専門」の種目ではありません。月曜朝からは朝練の指導でした。いつ教師を辞めるか不安です…。 #教師のバトン
※日本の学校の先生、そしてウリハッキョの
ソンセンニン達 先生たちは本当に大変です。
いつもお疲れ様です。
かっちんブログはがんばっている
先生たちを応援してます。