朝鮮学校「「全国大会」参加の訴えは、大阪から―はじまりの歴史を振り返る | かっちんブログ 「朝鮮学校情報・在日同胞情報・在日サッカー速報情報など発信」

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(引用元:日刊イオより)大阪高体連へ要望書を提出する大阪朝高の代表(1990年6月29日)。女子バレーボール部キャプテンの趙日順さん(右)が高体連幹部に訴えた 

 

 

朝鮮学校「全国大会」参加の訴えは、

大阪から―はじまりの歴史を振り返る

 

 

 

 
 
 
 
大阪朝鮮中高級学校ラグビー部の「花園4強」に、これほどの感動と感慨を覚えるのは、朝鮮高級学校(朝高)が長い間、全国高等学校体育連盟(高体連)が主催するすべての公式試合に出場できなかった歴史が長かったからだ。さらには門戸開放の第一歩が、今から30年前、大阪朝高から始まったからに他ならない。
以下は、『高校無償化裁判~249人の朝鮮高校生 たたかいの記録』(月刊イオ編集部編、2015)から抜粋。
 

 

 

 
 
 
↑続きは日刊イオご覧ください。
 
 
 
 
※高校生のビョンフィソンセンニンと珍英委員長がいますねー