（引用元：崔誠圭ソンセンニンのフェイスブックより）
朝日新聞で11月29，30、12月1日、6，7，8日で掲載されたー今、子どもたちはー「等身大のキャンバス」の全記事です。
連載5には美術部の「ツインドラゴン」(記者の宮崎さんが勝手にそう名づけ呼んでます）の記事。パフォーマーのドラゴンと、吟遊詩人(私が勝手に呼んでます）ドラゴンです。
連載6には中級部美術部の個性的な二人が。
どっちの連載もキャラが立ってます。特に連載５の2匹のドラゴンは記者・宮崎の最高傑作と自称しているので、どちらも読んでください。
そして、みんな通して読んでいただければ、また、違うものが見えてくると思いますよ。
宮崎さんの感想では朝鮮学校の生徒は物怖じしない、自分の考えをちゃんと喋ると言ってくれましたが、記事を書く真摯な姿勢と目線の高さを合わせて、お話しする人隣りもそうさせているんだと思います。
1月4日からの展示「はじめての日常」展に向けてクラウドファンディングも成功させ、最終会議も開きました。
試験期間を終われば、あとはクラファンのリターン制作と展示までまっしぐらです！
みなさん、是非「はじめての日常」展を東京芸術劇場地下１階アトリエイースト、ウエストでご覧ください！！
よろしくお願いします！！
※どんどん宣伝してほしいですねー
お疲れさまでした。