GK朴一圭選手 涙の訳は・・・ 復帰後2連勝!J1横浜Fマリノス
突然移籍した朴一圭選手のコメント 2 (J1鳥栖へ期限付き移籍)
の続き
横浜F・マリノスの“攻撃的GK”朴一圭がサガン鳥栖に期限付き移籍「申し訳なく思っています」
(引用元:朴 一圭選手のフェイスブックより)
マリノスファミリーの皆さん、直接ご挨拶できずこのような形での報告になってしまったことをご理解ください。
今回の移籍については、報道に出ている通りACLの外国籍枠が関係していることは事実です。
自分自身、J1挑戦はまだ2年目です。
年齢は31の年です。
まだまだ現役を続けていきたいと思ってます。
ACLが開催される最大1ヶ月。
実戦の舞台から遠ざかってしまうことが自分自身の成長においてどういった影響があるのか。
まだまだ成長したい。
そのためには実戦により近い環境の中で、もっともっと経験を積むことが必要だと思いました。
そのタイミングで自分を必要としてオファーをくれたのがサガン鳥栖でした。
ですがサガン鳥栖で試合に出れる保証は一切ありません。
また一からのチャレンジです。
決して簡単な決断ではありませんでしたが、自分がより成長できると信じての移籍です。
この状況のなかで気持ちを理解して移籍を認めてくれたマリノスの関係者にも感謝しています。
この2年間は本当に素晴らしいファン・サポーターの方々にたくさん支えてもらいました。
自分の口からではなく報道で移籍を知ってがっかりされた方が少なからずいるかと思いますが、お許しください。
マリノスが大好きです。
Marinos familyの一員になれたことを誇りに思います。
本当にありがとうございました。
サガン鳥栖でも自分らしく頑張ってきます。
土曜日の試合後の涙の訳が判明
とにかく鳥栖で活躍して
また戻ってきてほしい
期待してます。