韓国ドラマ・映画 8 (映画 弁護人) | かっちんブログ 「朝鮮学校情報・在日同胞情報・在日サッカー速報情報など発信」

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韓国ドラマ・映画 1 (ドラマ 愛の不時着 私のお気に入りはこの人達) 

 

韓国ドラマ・映画 2 (映画 私の頭の中の消しゴム) 

 

韓国ドラマ・映画 3 (ドラマ 梨泰院クラス 学んだ事は?) 

 

韓国ドラマ・映画 4 (映画 ビューティー・インサイト) 

 

韓国ドラマ・映画 5 (映画 あの人に逢えるまで 南北離散家族の話) 

 

韓国ドラマ・映画 6 (映画 「26年」 光州事件(光州人民蜂起)から今年で40年) 

 

韓国ドラマ・映画 7 (映画 インサイダース~内部者たち~)

 

の続き

 

 

 

今日紹介するのは

 

 

 

韓国映画 弁護人

 

 

 

 

 

 

 

 

解説

 

 

 

韓国のノ・ムヒョン元大統領が弁護士時代に担当した釜林事件がモチーフで、『JSA』『スノーピアサー』などのソン・ガンホが主人公を演じたヒューマンドラマ。1980年代初頭の韓国で民主化勢力を弾圧しようとした捏造(ねつぞう)事件が発生し、不当に逮捕された被告の弁護人がさまざまな困難に遭いながらも奮闘する姿を描く。共演は、ボーイズグループZE:Aのシワン、『明日へ』などのキム・ヨンエら。実際の冤罪(えんざい)事件をテーマにしたスリリングかつ人情味たっぷりの物語が見どころ。

 

 

 

あらすじ

 

 

 

1980年代初頭の韓国・釜山。高学歴ではないが目覚ましい活躍を見せている税務弁護士ソン・ウソク(ソン・ガンホ)は、ある日、昔なじみのクッパ店の息子ジヌ(シワン)が裁判を控えていると聞き、拘置所へ面会に行く。ある事件に巻き込まれたというジヌの信じがたい姿を見て、ウソクは何人もの弁護士が断った事件の弁護を請け負うことにする。

 

 

 

 

 

 

 

1980年代 韓国民主化運動時代

 

 

 

ソンガンホの演技に胸を打たれる

 

 

 

見入ってしまいました。