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７年前の写真
懐かしいなー 元日本代表 藤田俊哉選手の講演会（安英学選手も参加）
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2021年の自分へ
https://note.com/kangchi/n/n877a18f3ebe9
↑朝鮮大学サッカー部 新４年生 康智洙のｎｏｔｅご覧ください
2021年の自分へ
大学生活を上手く過ごせてるか？
自分の人生を上手く過ごせてるか？
上手くとはなんだ。人のモノサシの上で生きるような人生に幸せは存在しない。
「自分の幸せとは何か？」これを追求することに尽きる。
人の目を気にしないで夢を目指すにあたって規制をかけてないか？人の目が気になるよね、大きく言ったら「それは無理だよ」って批判されるよね。助言してくれるのはありがたいが、あなたはそれを成し遂げましたか？と問いて欲しい。達成してる人は批判なんかしない。むしろできると言ってくれる。
だからできるぞみんな。諦めなければ、自分の夢に規制をかけなければ達成させることはできるよ。ってのを俺が証明するって気持ちを持ってる。
22才の自分へ
↑言った熱い思いを持ってるんだよ。まずは大学生活を振り返り、今までどう感じて成長してきたかをみて行こうと思う。
そのあとの「最後のメッセージ」はちゃんとみてくれ。
刺激になるはずだから。
大1「情けなさ」
暇があればゲームに時間を費やして、なんとなく時間を潰していた1年生の頃。
自分の自己中さでお金の問題、なんか物がほしいなど迷惑を沢山かけて電話で親に怒られる日々が続いてた。
ある日の夜、練習終わりシャワーに入り向かった先はお決まりのベットでゲームをしてる時になんとなく思ったことが変わるきっかけに、
「今こうやってゲームしてる時に自分が大学通うために親は苦労してるんだな。」
と思ったら自分があまりにも惨めで情けなく涙が出そうになったのを拭き取り、自分ができることからやり始めた。
大2「価値を自ら作り出した。」
前期リーグ戦何試合か出て調子に乗ってる時の夏に怪我をした。厄介な怪我だった。復帰しても上手くプレーができず、"矢印"が自分ではなく他のものに向かっていた。
その一つが学部だ。
プロ目指すなら体育学部が最適だが、自分は経営学部。サッカーに費やす時間も体育学部のほうが多いいじゃんって思い、本気で学部を変えようとした。この時の自分は何事も「責任」という"矢印"が自分に向いてなかった。
新チームになっても試合に出れず矢印は色んなところに。2月にはサッカーを辞めようとした。「このままじゃあプロなれないだろ。」とか人に言われてたのとか自分で「この技術量じゃ無理だわー」とか色々感じてての決断だった。
その時にちょうどベンチャー企業のインターンとして招いてもらった時に沢山お話をさせてもらって、人生で初めて「目的」とはなにか。を考えるようになったのが楽しくて起業しようと思っていたから辞めようとした。
だが、そういう話し合いを通して自ら価値を作り出すことができる。まだまだできるぞ。サッカーやりたいぞって思ったことと、色んな人に支えられてまたサッカー選手を目指すことにしました。
この時に何をするにも、
「価値を生み出すのは自分。」
外的な要因で色々辞めたり諦めたりもするが、自分で自分の夢の価値を作り出し動くのは自分なんだと学べたし、"矢印"を自分に向けれるようになった。
大3「軸」
辞めようか迷ったあとからはプロなるために必死こいてやってるつもりだったが、甘かったことを実感したきっかけがあった。
2019年8月9日安英学ひょんにんと魂の食事をした。
