の続き
(東京朝高ラグビー部@Tokyokorearugby FBより)
東京朝鮮高校ラグビー部
62対0(勝ちました)
※速報しました。
↑2回戦の詳しい結果はこちら
次戦準々決勝 vs早稲田実業
日時:10/27(日)10時キックオフ
場所:東京朝高グラウンド
大一番 対早稲田実業戦
今年の対戦成績は?
東京朝高WTB金、前半だけで4トライと魅せた(撮影:見明亨徳)
https://rugby-rp.com/2019/10/22/domestic/42945
↑こちらの記事より
次の試合は東京朝鮮高と10月27日にあたる。
東京朝高とは1月の新人大会3回戦で21-14と勝ち、
8月の練習試合(前半のみ)は5-5で分けている。
『東京朝高も10トライで早実戦へ』
第1試合、東京朝高は桜美林高と対戦した。早実同様に前半から試合の主導権を握る。
3分、左WTB金裕賢が右中間ゴールへ運んだ。金は8分、21分、28分と計4トライを取り切った。後半はスクラム起点からつないで仕留めるなど4トライ。計10トライで64-0と一蹴した。
こちらは95回大会以来4年ぶりの花園出場をかける。主将FL李昇進は「花園で1勝が目標。早実に勝つ」と壁を突き破る決意だ。
朝高にも緩みがあったという。菅平高原での夏合宿、応援に訪れた方へ選手たちの挨拶などがきちんとできていなかった。叱られた。「慢心があったと思います。いまは大丈夫です」(李)。周りへの感謝を勝利へつなげていく。
※早稲田実業とは今年1敗1分
十分勝つチャンスはある。
※次も速報でアップします。
次もイギョラ
東京朝鮮高校ラグビー部