4回目の朝・米会談はピョンヤンで開催?金委員長、トランプ大統領に北朝鮮訪問招請 8月に書簡=韓国 | かっちんブログ 「朝鮮学校情報・在日同胞情報・在日サッカー速報情報など発信」

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金委員長、トランプ大統領に北朝鮮訪問招請 8月に書簡=韓国紙

 
 
 
 
 
 
[ソウル 16日 ロイター] - 韓国の中央日報は16日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が、トランプ米大統領に8月に送った書簡で平壌訪問を招請していた、と伝えた。
 
 
中央日報が複数の外交筋の話として伝えたところによると、金委員長はトランプ大統領に宛てた書簡で、トランプ氏との首脳会談に意欲を示した。書簡は、8月としては2回目で第3週に送られたという。

 

 

 

(フェイスブックより)

 

 

 

朝鮮外務省米国担当局長が談話を発表

【平壌9月16日発朝鮮中央通信】朝鮮外務省米国担当局長は16日、次のような談話を発表した。

米国が対話と協商を通じて問題を解決しようとする立場を重ねて表明しているのは幸いなことである。

私は、近い数週間内に開かれると予想される実務協商が朝米間のよい対面になることを期待する。

米国がどんな対案を持って協商に臨むかによって、今後、朝米がより近しくなることもあり、その反対に相互の敵意だけを培うようになるかも知れない。

言い換えれば、朝米対話は危機と機会という二つの選択を提示している。

このような意味から、今回の実務協商は朝米対話の今後の岐路を定める契機となる。

われわれの立場は明白であり、不変である。

われわれの体制安全を不安にし、発展を妨げる脅威と障害物がきれいに、疑う余地もなく除去されてこそ、非核化の論議もできるであろう。

朝米協商が機会の窓になるか、でなければ危機を促す契機になるかは米国が決めることになる。---

조선민주주의인민공화국 외무성 미국담당 국장 담화

미국이 대화와 협상을 통하여 문제를 해결하려는 립장을 거듭 표명하고있는것은 다행스러운 일이다.

나는 가까운 몇주일내에 열릴수 있을것으로 보는 실무협상이 조미사이의 좋은 만남으로 되기를 기대한다.

미국이 어떤 대안을 가지고 협상에 나오는가에 따라 앞으로 조미가 더 가까워질수도 있고 반대로 서로에 대한 적의만 키우게 될수도 있다.

다시말하여 조미대화는 위기와 기회라는 두가지 선택을 제시하고있다.

이런 의미에서 이번 실무협상은 조미대화의 금후기로를 정하는 계기로 된다.

우리의 립장은 명백하며 불변하다.

우리의 제도안전을 불안하게 하고 발전을 방해하는 위협과 장애물들이 깨끗하고 의심할 여지없이 제거될 때에라야 비핵화론의도 할수 있을것이다.

조미협상이 기회의 창이 되는가 아니면 위기를 재촉하는 계기로 되는가 하는것은 미국이 결정하게 된다.

주체108(2019)년 9월 16일

평 양(끝)

 

 

 

 

 

※また情報入りましたらアップしますねー