日本と朝鮮 手を取り合いお互い助け合える社会を (朴 勇黙氏のFBより) 2.20付 神戸新聞に掲載されました。 この情勢下でも引き続き掲載してくれる神戸新聞ですが、担当者と電話や手紙でやり取りする機会が何回かありました。 「掲載できる機会を増やせなくて申し訳ない。しかしこれからも世論喚起のためにコンスタントに掲載していこうと思う。」、「真の日朝友好の架け橋になるため」 気持ちを持ってお仕事されてるのだと痛感します。なんとありがたく、力強いことでしょうか。 ※ヨンホ同志の娘 ヒャンシン 素晴らしい記事です。