(で、どーすンの?)
私がフォローしているこちらの
ツイッターを見てふと思ったこと
(辻仁成認証済みアカウント @TsujiHitonariさんのツイッターより)
辻さんが自分の息子に対して
メッセージを送っている
息子よ。気分下がったら人間下がり続ける。気分を上げよ。上げる方法を父ちゃんが教えたる。まずゴミを出せ、親友に電話しろ、部屋の窓を開け、光りの中を歩け、なんなら走れ、大笑いしろ、なんなら声を出して泣け、爆睡、ストレスの原因と名前をトイレットペーパーに全て書き出し、大で流せ。大だ!笑
時にはこんな
「悔しい時、人間は成長してるんだよ。怒りも時には大事だ。でも我慢しちゃダメ。君はいつもこっそり我慢してる。だったら泣いていいんだよ。だったら大きな声出して吐き出しちゃえ。夜は余計なことを忘れて寝なさい。明日、気分良く目覚めるために」
見ていて私もスッキリする時があります。
そこで私も息子たちに伝える言葉を
思い出したら書いていきたいと思います。
康家3兄弟 大きくなりました
長男 康智成(21歳)朝鮮大学 経営学部4年(今年)
次男 康智洙(19歳)朝鮮大学 経営学部2年(今年)
三男 康智勲(13歳)東京第5 中級部2年(今年)
長男チソンは今年4年生 あと1年で卒業です。
チソンとは話してますが卒業後の進路について
チスも今後について真剣に考えているようです。
進路を決めるのは最終的には本人です。
自分がここに行くという判断したならば
後悔せずにまっとうしてほしい。
「判断する」ってことを、「正しい方を選ぶこと」を選ぶことですが
「判断するって事は、選んだ結果を受け入れること」
正直何が正しかったかなんて、相当先じゃないないと分かんないかも知れません。
しかし決めたならば後悔せずにがんばってほしい。
息子たちよ
がんばれー
アボジも成長していきたい。