(在日本朝鮮人蹴球協会FBより)
AFC U-23 Championship 予選に参加した
朝鮮大学校 体育学部 金成純、韓勇太
金成純選手
Q:2014年AFC U-19選手権大会、2015年FIFA U-20ワールドカップに参加し、今回3回目となる代表としてAFC U-23選手権予選に参加してどうでしたか?
A:今までの代表での経験を生かして必ず試合に出る、そして結果を残そうと大会に臨みました。今回ゴールを決めてやっぱり結果が重要だとゆう事を強く感じました。
Q:2014年はミヤンマー、2015年はニュージーランドでした。今回ピョンヤンのスタジアムに選手として立った心境は
A:試合前の愛国歌をホームで歌うことは今までにない感動でした。それに、そのピッチに立ててゴールを決めたことが自分にとって宝物です。またこの舞台で、次はピッチの上で愛国歌を歌いたいと思いました。
韓勇太選手
Q:代表のユニフォームを着てスタジアムに立った感想
A:興奮しましたし自分がここに立てている事がその時は実感湧きませんでした。ただただ期待に応えるために全力を尽くそうと思ってました。こうして終わってみると代表に入れた事が自分の力じゃなくて周りの支え、祖国の사랑과배려のおかげだと感じて感謝の気持ちでいっぱいでした。
Q:代表チームと過ごした時間に感じたものは?
A:チームメイトもほんとに優しくて最初は馴染めなかったですけど自分から行く事で輪にも入れてくれて楽しく刺激のある時間を過ごせました。サッカーとは別の部分で自分から羞恥心を捨てて輪に飛び込む勇気だったりそのための言葉だったり。
★9/16から始まる大学リーグ戦(後期)での活躍を期待します!
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