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Sanoth From Hell

一児の父親となったSanothが社会問題を理屈っぽく斬る!

昨日話題になっていましたが、平昌五輪のツアーでトラブルが起きてましたね。
グリーンツアーなる旅行代理店が五輪チケットA席込の韓国ツアーを販売して、既に客からの入金が済んでいるにも関わらず、提携していた韓国のチケット手配会社が悪い席(BもしくはC席)しか用意出来なかったとの事。
当然キャンセルが相次いでいるんですが、総額があまりに大きいので返金対応が上手くいかず混乱している模様です。
グリーンツアーは被害者なのか、はたまたその韓国企業とグルの加害者なのか注目される所ですが、事前振込のトラブルって物凄く多いイメージです。


先日の成人式でも某着物会社が当日にトンズラし、一部の人が晴着を調達できずに式への出席を断念したり、何とか他社で調達できた人も事前振込分が返金されない等、詐欺とも言える騒動がありました。
成人式は一生に一回しかも決められた日に執り行われるので、ある意味結婚式よりも貴重と言えます。
晴着着るのだって女性は楽しみにしているでしょう。
高額を入金させておいて持ち逃げって...非常に腹立たしく許せない事件だったわけですが、やっぱり事前振込って怖い。
ネットオークションでも入金したのに商品が来ないって話は以前からありましたが、個人ならまだしも企業でやられるともうどこも信用出来ません。
消費者は弱い立場なのか。。。

と思いきや、これ逆もあるようです。
例えば居酒屋。
最近ネット予約が主流ですが、ポイントが貯まったり、時間を気にせず予約できたり、コミュ障が緊張して電話しなくて良かったり客側のメリットは様々です。
ところが店側はドタキャンの恐怖と常に隣合わせ。
大規模の宴会が入りコースを注文された場合、当然材料の仕入れを行いますが、これが直前でキャンセルだと大変な事になります。
刺身なんか日持ちしないんで最悪全部廃棄ですよ。
実際大きな損害を被った店もあり、ここでも事前振込の導入が検討されているようです。

 

こういう問題ってお互いの信頼関係が出来ていれば絶対に起こり得ないと思うんですよね。

例えば田舎のコミュニティだと誰がどこの人間か皆分かっているので、キャンセルがあっても必ず事前連絡するし、申し訳ないからって別の日に予約し直したり、お互い不快になる事は避けようという心理が働きます。

村八分にビクビクしているだけでは?という意見もありますが、結果的にそれが波風の立たない社会に繋がっているのでそれはそれで悪くないはず。

相手に損害を与えても自分が特定されないから良いや、知らない他人の事はお構いなし...これってネットの誹謗中傷も同じ?

何か日本人の民度が低下していると思うと悲しいですね。

なるべく自分としては自分の行動に責任もてるように生きたいし子供にもそう教えたい。

しかし加害者にはならなくても被害者になることは避けきれない...世知辛い世の中になったもんです(´ε`;)ウーン…

 

今日はド直球で政治ネタです。
韓国の文在寅が日韓合意をひっくり返したことについて色々ニュースでやっていますが、前提がおかしいことが多々あって見ていられません。
今回は怒りを込めて書きます(#`皿´)<怒怒怒!!
 
まず合意というのは国と国とが双方で取り決めたことなので遵守するのが当然です。
納得したかどうかは問題ではありません。
納得できずに、もしくは国民への理解を促せずに合意したのなら、それすなわち外交戦争での敗北ということ。
つまり、今回韓国人の多くが納得できていないのなら、合意に携わった前大統領の朴槿恵は敗北したのでしょう。
もっとも僕自身納得していないので「日韓両国とも敗北した」と考えていますが。
 
それに対して「日本も韓国世論に耳を傾けろ、被害者の立場に立て」ということを言うキャスターがTBSなんかにいますが、これは論外です。
報道を見ていると多くは「約束を守らない韓国は糞だ」という意見であり、この点はまだまともだなと感じます。
いつも大人な対応をとかマスコミに言われてクレーマーを甘やかしてきた日本政府も今回は強い姿勢です。
それもそのはず、慰安婦問題に関してはこれまで何回も日本政府は謝罪しお金をあげ、双方これにて問題解決と確認し合いながらもことごとく裏切られてを繰り返して来ました(ちっとは学習したのか)。
 
1965年:日韓基本条約締結→蒸し返し
1993年:河野談話発表→蒸し返し
1998年:日韓共同宣言→蒸し返し
2015年:日韓合意→安定の蒸し返し
 
そんなことだから「最終的かつ不可逆的に」なんて文言を入れてしまうわけです。
これつまり、相手が約束守らない常習犯だよって間接的に言っているようなもんw
 
しかしね、そもそも前提がおかしいんですよ。
従軍慰安婦の強制連行についてしっかり理解しないと。
日本軍は朝鮮(当時は大日本帝国)の女性を強制連行(拉致・人身売買)なんてしていませんよ!
つまり、この合意は「日本軍が従軍慰安婦の強制連行をした」という間違った前提に基づいているのです。
前提が事実でなければ、その上に成り立つものには何の意味もありません。
 
あれ?日本は何もしてないの?と首を傾げいているそこのおバカさん。
強制連行は朝日新聞の吉田清治が書いたフィクションで、これを当時事実であるかのように流布したことから慰安婦問題は激化しました。
ところが数年前朝日新聞がこれは捏造であったと認めています。
韓国人をはじめ、世界中にいる正義感だけ一丁前にあって真実を知ろうとしないおバカさんたちは、この吉田証言を元に勝手な日本批判をしているわけで、その前提が捏造だったという事ならもはや何も言えないはずです。
吉田証言が嘘だからといって強制連行自体がなかったと言えるのか?と思う方もいると思います。
確かに「無いことの証明(悪魔の証明)」は難しいですが、「有ることの証明」が崩されたら無いと考えるのが筋です。
20万人も拉致されているのに目撃証言が一つもない、慰安婦婆さんの証言が二転三転し且つ史実と矛盾しているなど、一個一個潰していけば有ると主張できる論理の方が苦しい。
 
つまり、日本政府は大きなプロパガンダで塗り固められた「嘘」のために謝罪やら賠償金の支払いやらをしてきました。
100歩譲って嘘を受け入れた上で「負けるが勝ち」の対応(実際は「負けるが負け」でしたが...)をしてやってんのに、それすらも決着させない...ってこんなん許せますか?
 
ちなみに、下記のように食らい下がる人達がいますので、FAQ方式で解説。
Q.とは言え、慰安婦を日本軍が集めていたことは事実であり、女性の人権が蹂躙されたのでは?
→A.それ世界中どこの国でもやってましたよ、何で日本だけ批判されるのか。
Q.いやいや、日本だけが悪いわけじゃないが日本が謝罪しなくていい理由にはならないよね?
→A.慰安婦って高額な給料もらってたんだよ、つまり風俗嬢ね。今歌舞伎町で働いている風俗嬢の人権も蹂躙されてるって論理かよ。
Q.給料もらってたって嫌々働いてたに違いない!全く男は...!
→A.給料のために嫌々働くことなんていくらでもある、サラリーマンだってそう。じゃあダルいけど頑張って出社してる人は皆人権侵害受けてるの??
 
と、まぁ、何を言われても完膚無きまでに論破できます。
今回書いたことはSNSなど本当に多くの所で見てきましたし、今さら僕が述べることでもありません。
シンプルな論理ですよ。
にも関わらずいまだにこの問題が決着せず日本が批判されてるのって本当に納得できない。
 
なので今回日本政府を擁護し韓国政府を批判しているコメンテーターも、確かに相手は批判されるに相応しい非常識人だけど、そもそも間違った認識に基づいているなら再度勉強してねって事です。
日本人は何でも譲歩しすぎ!一つの意見を通すために一つの嘘を受け入れるのはお互いにとって良くないですよって話でした。

 

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

今年も社会問題や育児問題を斬っていきますので、どうぞよろしくお願いします。

 

さて、今年の正月、初めて娘を連れて帰省しました。

長時間の移動は赤ちゃんには負担なので、電車の中で泣かれるのを恐れて車で帰ることにし、なるべく高速道路の渋滞を避けるため元日の移動を選びました。

都会から段々と景色が田舎に変わっていき、僕なんかは気持ちが落ち着くんですが、生まれも育ちも都会の妻は「ここで生活するのは大変だ...」とボソリ。

圧倒的に人や物質が少ない環境もそうですが、生活習慣や価値観もかなり違うようで、短い期間でしたが田舎滞在中にあれこれカルチャーショックを受けたようです(別に妻は今回初めてじゃないのに)。

 

妻の疑問/感想を列挙すると下記のとおり。

1.田舎の人は何を娯楽としているのか

2.良くも悪くも昔の考え方が残っている

3.都会の便利さを求めず田舎に留まる理由は?

 

まず1.について、僕の子供の頃は遊びと言ったらテレビゲームが主流で、町に小さなゲームセンターがありそこにたむろっていた記憶があります。

ファッションビルやお洒落なカフェは近所にありませんでしたが、あまり興味がなかったので特に不便さは感じませんでしたし、そういうのに敏感な女子は頑張って電車を乗り継いで都会に出てたんだと思います。

レンタルビデオ店もカラオケ店もやはり電車に乗らないとありませんでしたが、供給量が少ないだけでゼロではなかったので、そういうもんだと思ってました。

仮に歩いていける距離にあったとしても利用回数は少し増える程度でしょう。

生まれた時からそういう環境にいればそこに不便さは感じないもので、方言話者が自分が訛っている事に気付かないのと一緒ですね。

逆に都会の人が越して来たらやりにくくて仕方ないでしょうし、田舎から都会に出て物質文明を享受した人はもう田舎に戻れない(事が多い)。

ただ今はネットで何でも手に入る時代なので、そういう物質的なギャップは埋まってきてるのかなーと思いますがね。

 

次に2.ですが、これは僕も全く同感。

田舎は基本的に少子高齢化が進んでいますから、同居していなくてもお年寄りが身近にいます。

古い人達とともに暮らせば古い風習は受け継がれるものです。

おせち料理だっていまだに作ってる所も珍しくないと思います。

それと都会の人はマスコミに支配されやすい!(原因は情報に触れそれを実感する機会が多いからと推測)

例えば草食男子なんてあれは都会の話です。

田舎に帰ると亭主関白な友人がたくさんいますが、同じ地元でも都会(特に首都圏)に出て行った友人は優男になってる率が高い。

そりゃ勿論父親の代の方がより亭主関白な人が多いですが、それでも草食化の進行は田舎は遅いです。

新しい価値観、もしくはマスコミが流行らそうとしている価値観は都会程浸透率が高い=踊らされやすいというわけです。

 

最後に3.です。

これは全くもって都会育ちの世間知らずの意見といった感じです。

本来自分が育ててもらった土地に恩返ししていくというのが人の道でしょう。

不便だからと言って地元を捨て便利な都会に出ていくのは自分勝手です...と言いたい所ですが、まぁ僕もそうなわけで。

自分の場合、やりたい仕事があって、結果的に地元に戻らなかったというのが実情ですが、地元を捨てたと言われればその通りです。

特に大学で都会に出た人間はやっぱり就職で地元に帰るのって難しいと思う。

大学時代ってめちゃくちゃ遊べますからね、その時期を便利な都会で過ごしてしまうともう駄目です(;´Д`A

でも地元に愛着を持って里帰りして就職する人って格好良いと思う!

また経済的な観点から見れば、田舎は若者(サービスの担い手)が少ない一方でお年寄り(サービスの受け手)は多くいます。

すなわちサービスの需要過多とも言えるので、実は大きなビジネスチャンスがあると思います。

そうやって若者が一攫千金狙いで地方に仕事探しに行くという未来もありえますし、そうなると案外上手い具合に都会と田舎の均衡が保てるのかもしれませんね。

 

結局、都会と田舎のどちらが良いかは言えません。

ただ、両方を経験した人が最も視野が広いという事は確実に言えます。

幸いにも自分はそういう経験が出来ましたし、これは親に感謝しています。

ですので、自分の子供が大きくなったら是非色々な地域で生活し、その大変さや楽しさを味わってもらいたいなと思いました(´∀`)