待機児童なんていない、待機してるのは親 | Sanoth From Hell

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一児の父親となったSanothが社会問題を理屈っぽく斬る!

先週妻が風邪を引きまして子供の世話が無理という事で急遽休みを取りました。
うちは上司が全員子持ちで子育てに理解があるので、その辺で嫌な顔をされる事はなく、働きやすい職場環境と言えます。
うちは幼稚園までは自分達で育てる方針なんですが、こういった時預ける所がないんですよね。
数時間だけベビーシッターを雇うというサービスもあるようですが割高だし...
休みを取らなくてはならないのが大変ですが、まぁそれも自分達で選んだ道なので割り切ってます(^_^;)

さて、先日Twitterでのある議員の発言がプチ炎上してました。
それは「本当は待機児童なんていない、子供は親と過ごしたいもの。待機してるのは親」というものでした。
これ文句言ってる人もいましたが僕はめちゃくちゃ共感しましたよ。
以前の記事にも書きましたが、保育所ってのは本当に働かないと食べて行けない人の駆け込み寺です。
主にシングルマザーなんかが該当するかなと思うんですが...その議員は言ってました「離婚の場合、元夫が養育費払ってればそんな貧困にはならない」と。


確かにそうですよね。

そう考えると、本当に子供を預けて働く必要がある人はごく一部という事になります。
では何故そこまでして働かなくてはならないのか?
結局「生活水準が落とせない、出産前の生活スタイルを維持したい」ということでしょう。
育児するためにはお金が必要って意見もありましたが、その結果育児が後回しになったら本末転倒です。
これは親のエゴ、つまり「待機してるのは親」という表現は正に言い得て妙という事です。
多少貧しくなろうとも、仕事に打ち込めなくなろうとも、友達付き合いが悪くなろうとも、それを覚悟した上で子供作りなよって話。

勿論育児代行サービス全般は社会にとって必要なものだし、集団生活で協調性を身に付ける事も子供にとって重要です。

ですので保育所の意義を否定する気は毛頭ありません。
ただ我慢せずに自分の気持ちを伝えるのも発育にとっては重要なこと。

だからこそ、仕事や遊びは二の次にして、せめて乳児の頃はなるべく一緒にいてあげるべきなんです。

 

ちなみに...
子供の世話がしんどくて保育所に預けるっていう最強に糞な声も耳にします。
子育てダルいよ、土日も誰か面倒見て~って。
いやいや、確かに僕も子供の世話をしてるときは仕事より疲れますが笑、だからと言って他人に投げるのか?

こういう無責任な親のせいで待機児童(待機親)問題はなくならないんだよ!

義務教育で子供との向き合い方って授業でも取り入れた方が良いんじゃないかヽ(`Д´)ノ