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さのdeスキー倶楽部

子供たちと回った全国各地のスキー場とホテルの情報。
夏は海外のリゾートを中心に紹介するブログです。

 昨晩早めに寝たので、朝5時に起床。スキーの準備をした後、朝食へ行く。朝食会場は朝一にもかかわらず、たくさんの人でごった返していた。今日は三連休の初日に当たるので特にお客さんが多いようだ。レストラン「オクトーバーフェスト」は人気があるので、早めに入らないと長い行列に並ぶ事になる。


 朝食をとった後、ゲレンデに出る。本日はイゾラ方面で一日中フリースキーの予定だ。昨日の晴天とはうって変わってこの日はどんより空が曇っている。大型の寒波が近づいているため強風も吹き、リフトが止まるかもしれないとのアナウンスが流れる。それでも午前中は何とか晴れ間も覗き、ほとんど雪も降らずに滑る事ができたのだが、昨日自信をつけた妻が調子に乗ってスティームボートBコースで転倒。目まいがするとの事でカフェテリアで休む事になった。


 その間、筆者と子ども達は一番奥のヘブンリービューコースで練習。長女は小回りを練習し、傾斜の緩い所ではスムーズにターンを刻めるようになった。長男は大回り。こちらも昨日のスクールでの練習が良かったのか板をきれいにそろえて滑っている。ターンが鋭角になる癖があったのだが、外スキーに体を乗せて大きく回ることができている。止まる時に横滑りで急停止する技術もいつの間にか身につけていた。長女がやっているのを見真似でやってみたらできたと言う。


 

↑長男はパラレルの形ができてきた    ↑スティームボートを滑走する筆者


 1時間ほど練習をした後、カフェテリアに戻って昼食にする。トロトロ玉子のオムライス、オムカレーは人気メニューだ。昼食後は妻と子どもは休憩を取り、筆者だけでゲレンデに出た。ヘブンリーリッジ・ヘブンリーキャニオン、スティームボートBと1時間ほど滑っていると小雪が舞い始め、風も強くなってきたので家族を連れてウエストMt.へ戻る事にする。 



↑お昼は名物のオムライス


 イーストMt.の下部まで来ると雪がみぞれに変わってきた。1月の北海道で雨が降ると言う事は例年ならば考えられない事だろう。濡れながら滑るのも嫌だったので、この日は早めに切り上げてホテルに戻った。時刻は午後3時。他の場所なら時間をもてあます所だが、こういう時にも遊び場所に困らないのがルスツリゾートの大きな魅力だ。ホテル内に体育館があり、テニス・バドミントン・卓球ができるが、他は予約が一杯だったので卓球台を借りる事にした。子ども達は卓球をするのが初めてだ。ラケットの握り方から教えたが、そのうちに上手に相手のコートに返せるようになって喜んでいた。




↑初めて卓球をしました


 しばらく遊んだ後、夕食は中華料理の「歓天」へ。北海道には中国、台湾の客が増えているので、ある程度の味は出すだろうと思いここを選んだ。この店も年によって味にばらつきがあるが、中々美味しかった。子ども達はとても満足した様子。しかし、連日コース料理を食べ、休憩時にもケーキやお菓子など食べてばかりで体重が気になる。浴室で計ったらやはり2・3kg増えている。帰ったら走り込んで体重を落とさなければいけない。


 夜は毎日ゲームセンターへ通っていたのだが、ここのゲームは高得点を出すとチケットをもらえる。チケットをためた枚数に応じてぬいぐるみがプレゼントされるのだが、頭にかぶるテディベアの帽子が可愛かったので、これを狙う。毎年来ていると確実に高得点を出せるゲームがあるので一気に2枚3枚とゲットし、遂に目標の30枚に到達。子どもにかぶせて入り口で記念写真を撮った。さあ、もう明日は最終日だ。昼過ぎにはホテルを発つので、荷物の整理、飛行機のチェックインをして就寝した。


↑メリーゴーランドで遊んだ
 
↑これが高得点確実のゲーム       ↑見事熊の帽子をゲットしました 

 その後妻と合流して昼食を取る。昼食はホテルのレストラン「ベルビュー」に入った。ここはゲレンデにあるレストランより値が張るが、空いているし、料理も美味しい。レストランではレベル3の講習を終えた妻が「大分上手くなった」と機嫌が良い。聞けば、同じスクールの中にリフトを止めるなど初心者と言ってもいいような人がいたようで、あくまでもその人との相対的な評価でしかないと思うのだが、妻はコーチから上手に滑れていると言ってもらえたらしい。これまで家族からは笑われた経験しか無かった妻が初めて自分を評価してもらえる人に出会って嬉しそうだった。


↑お昼。長女はイクラ丼を注文。


 ゲレンデに出ると、早速スクールで習った技術を披露してくれた。上半身を大きく前に突き出して体をクの字に曲げ滑っている。変なフォームだが、以前の後傾姿勢よりはましか?全身硬直したままで滑っているので、もっとストックも使って膝の曲げ伸ばしもした方がいいんじゃないかとアドバイスをするが、聞く耳を持たない。「この姿勢でフォームを固めなければいけない」そうだ。


 

↑新しいフォームの妻。            ↑こういうお茶目な姿も見せて欲しい
雪飛沫を上げかっこいいようだが・・・


しかし、滑るスピードは以前に比べて格段に速くなった。ビデオを構えて撮っていると妻だけ他の者の何倍も時間がかかっていたが、これでテープの無駄が節約できる。独特のフォームをボーっと見ていたら、「先に行くよ!」と言って妻が脇を通り過ぎていった。いつも一番後ろを付いてくるだけの妻が先導するのは初めてのことだ。緩斜面を一気に滑り終えた妻は言った。「初めてスキーをして楽しいと思った。」良かったな。妻よ。生涯荷物係の君かと思っていたが、ささやかな喜びを味わってくれ。


 続いてゴンドラでイゾラMt.の頂上まで上る。イゾラの山頂はいつ来ても吹雪いていたり、曇っていたりで中々素晴らしい眺めを拝む事ができなかったのだが、この日は良く晴れていたために洞爺湖まで見渡す事ができた。それにしても中級コース主体のイゾラのコースで妻がほとんど転ばずに下まで降りる事ができた事は景色以上の感動を生んだかもしれない。


 
↑イゾラの頂上からは洞爺湖が。     ↑羊蹄山もくっきりと。
素晴らしい天気だった。


 夕方になってきたので、ウエストMt.に戻り、筆者はしばらく一人で滑って切り上げた。本日の夕食はイタリア料理。「コスタテラッザ」で全員コース料理を堪能する。今日は一日滑って疲れたので、夜の徘徊も早めに切り上げ、10時には部屋の電気を消した。




 朝の朝食は毎回オクトーバーホールで取る事に決めている。宴会場のバイキングより種類が豊富で、木作りのテーブルやオルゴールのBGMなど部屋の雰囲気もいいからだ。これまででも十分満足だったのだが、今回さらにメニューがグレードアップしていた。目玉焼きを焼くシェフと生のフルーツでミックスジュースを作る演出は少々高級なホテルなら良く見かけるものだが、クロワッサンやメロンパンを目の前で焼くシェフは初めて見た。オレンジを丸ごと絞ってジュースを作る機械も設置されており、料理の手作りと作りたてを意識した改革がなされていた。あと、コーヒーの豆をその場で挽くというのがあれば完璧だと思う。


 食後は朝一のリフトに間に合うようにゲレンデに出る。毎朝圧雪車でゲレンデを慣らすから、昨晩のアイスバーンも解消されているだろうと思いきや、まだ所々残っている。どうやら暖冬で雪が少ないので急斜面はゲレンデの雪つきが悪く、圧雪車が入れないようである。



 
↑二日目は天気も快晴。           ↑スクールの前にウエストMt.で練習

 さて、今日は妻と子ども達はスクールに入校する予定だ。レベル4のコースに入った子ども達はゴンドラに乗ってイーストMt.まで滑りに行く。レベル3の妻はホテル前のゲレンデで練習をするという。妻の滑りを見ても仕方が無いので、子どもについてイーストMt.に移動。離れた所で見ていると、準備体操をした後スクール生は皆カニ歩きで斜面を登り始めた。「最初の段階から教えるのか・・・」と思いながら、折角の自由時間を無駄にしないよう筆者はクワッドで一本上る。


 雪面に降り立つと、ウェストMt.とは雪質が全く違う事に気がついた。ウエストでは斜面の所々にアイスバーンがあったがこちらは全く無し。高速で大回りをしながら一気に下まで降りた。気持ちがいい。やっと北海道に来たという実感を味わった。


 下まで来ると先ほどまで練習をしていた場所に子供達の姿が無い。いよいよコースに出たのかと思い、再びクワッドに乗って探したのだがどこにも姿はない。三度目にリフトに乗った時、最下部のイージートレイルコース(最大斜度8度、平均斜度3度)でハの字ターンの練習をして姿を見つけた。レベル4はパラレルができるクラスだと聞いていたので、今日はずっと大回り・小回りの練習をするものとばかり思っていた。基本からしっかり復習という趣旨は理解できたが、それにしても進行がゆっくりしている。



↑たくさんの子ども達と練習

 残り時間も少なくなってきたので、中級のイーストティニューコースを繰り返し滑る。この日の天気は快晴で、山の中腹からは遠方の羊蹄山が目に映る。蝦夷富士とも呼ばれる成層火山の見事な三角形がくっきりと青空の中に浮かんでいる。時々立ち止まって風景を楽しんでいると、ようやくスクールの子供達がこの斜面まで登ってくるのが見えた。


 やっと大回り小回りの練習が始まったようだ。ところが、スクール生の中には止まる事もままならない子どももいる。他の子どもも基本はボーゲン。どうやらこのクラスはパラレルができ始めた人ではなく、これからパラレルを始めたい人が申し込むクラスだったようだ。スクールの説明にはSAJ3級程度とあり、我家の子どもにはレベルが高すぎるかも知れないと心配していたが、それとは逆の実態があった。コーチもどうしてもできない子どもの方に目が行くようで、2時間の講習で長女が受けた指導は「ストック使いを考える」事と「斜面から逃げない」事の二点、長男は「手を大きく広げる」だけであとはできているとの評価をいただいたようだ。次回スクールに入る時は一段階上のクラスに入ったほうがよさそうだ。

 
↑長女は中々いいフォームで滑っている   ↑筆者も気持ちよく滑走

 毎回初日の夕食は居酒屋「かかし」で取る事にしている。店に行くと既に順番待ちの名簿には名前が満杯。1時間待ちだという。これまでの経験ですぐ店に入れない事は予想していたが、近年は中国やオーストラリアの観光客が増えているので、地元の酒や料理を出すこの店の人気はますます高まっているのだろう。料理はどれも満足のいくものだが、特にルスツ産のジャガイモを使った芋もち、アスパラガスの天麩羅がお勧めだ。デザートもちょっと手の込んだものが出て、妻と「三日間ここで食べてもいいな」と話し合った。


↑晩御飯は居酒屋「かかし」で

 

↑美味しさに感動を体で表す長男     ↑デザートも美味しかった

 食後は子ども達が楽しみにしているゲームセンターへ移動する。通路にはいろんな装飾が施されており、移動時も退屈させないテーマパークのような配慮がこのホテルの特色だが、二年前に比べると電飾の数がずいぶん増え、ホテルの内外にたくさんのイルミネーションが飾られていた。全国のスキー場では経営難が叫ばれている中、このホテルの人気の高さを強く感じさせられた。ゲレンデの状態が良くなかったので、キロロかニセコにした方が良かったかと思ったが、レストランや設備を含めた総合的な充実度ではやはりルスツが一枚上手である。ゲームセンターで遊んでいるうちに「かかし」で飲んだ地ビールの酔いが回ってきたので、部屋に戻って朝まで爆酔。この日は朝6時までぐっすり眠る事ができた。

↑食後はゲームセンターへ

 
↑ルスツ名物のイルミネーションも       ↑雪だるまの可愛いマスコット
大幅に数が増えていた

(期日)2007年1月 (宿泊)ルスツリゾートホテルノースウィング(3泊4日) (移動手段)JAL 
 (ルスツリゾートHP) http://www.rusutsu.co.jp/
 (ルスツリゾートホテルHP) http://www.rusutsu.co.jp/


スキー場データ


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場の魅力
コースの豊富さ AA  ホテル前のウェストMt.はコンパクトだが、イーストMt.・Mtイゾラは長距離のしかもとてつもなく広い斜面が豊富に配置されている。コース数はさほど多くないが、これだけ広いと色々なルートを選択できるので、何回滑っても飽きない。但し、本格的なコブ斜面や深雪コースに欠けるので上級者には物足りないかもしれない。
積雪量 AA  奥のニセコに比べると少ないが、年末でも1m以上はある。
雪質 AA  これもニセコ・キロロに比べると、少し劣る。最初に行った時は前日に降った雨が夜中に凍ってアイスバーン状態だった。おかげでボードで転んで骨折。
混雑度 AA  北海道一の入り込み数だそうだが、ゲレンデ面積が広いためさほど混雑している感じは無い。時間帯と場所によっては無人の状態を味わうことができる。.
雰囲気 AAA  ルスツリゾートホテルと一体化したゲレンデの雰囲気はリゾートそのもの。天気が良ければ羊蹄山や洞爺湖も一望でき、絶好のロケーションが開放的な気分にさせてくれる。
アフタースキー AAA  アフタースキーの充実度は完璧。レストランは和洋中にイタ飯・居酒屋・ドイツビールと何でもある。その他ショップもワインハウス・ガラス細工などの専門店がズラリ。もちろんスノーボードのショップもある。ゲームセンターやスライダー付き造波プール等夜も退屈しない工夫が凝らされている。タワーの方にはトナカイ牧場があり、トナカイの他ポニーや羊がいて餌をやることができる。温泉がないのが唯一の欠点(2003年から人工温泉になった)。
旅費  このホテルに泊まるのであれば、12~3万(ツアー代朝夕食付3泊)+リフト券・昼食代・その他必要(徳島県基準)。
アクセスの良さ  空路利用でらくらく移動。徳島発着も出ている。千歳空港から2時間以内で着くので初日もスキーを楽しむことができる。
総合評価 AA  ゲレンデの広さ、ゴンドラ・リフト・ホテル等設備の充実度等どれをとっても申し分の無いスキー場。人気が高いことも一度訪れれば納得すること間違いなし。ファミリーにはゲレンデにすぐつながる環境とホテルでの遊び場所の豊富さは欠かせない要素である。

 毎年恒例の北海道スキーは例年4泊5日の日程で行っている。他には県内のスキー場へ日帰りで行く位だったから、北海道を大きなイベントと捉え、かなりの予算を投入していた。しかし、最近は基本的に毎週練習やツアーに出るようになり、子どもの道具代にも費用がかかるため、我が家の家計も火の車だ。今年は日数を1日減らして3泊4日、出発地も神戸空港から出る事にした。これで10万以上費用が浮くので、2月に行く志賀高原の予算に充てることができる。


 当日筆者は朝4時に起床。子どもは出発直前まで寝させていようと思ったのだが、勝手に次々と起きて来る。県内のスキー場に行く時は起こしても中々起きないのにこの違いは何なのだろうか?支度をして自宅を5時半に出発。それから約1時間半で神戸空港に到着した。明石大橋を渡ってからまだ距離があると思っていたのだが、すぐに着いた。あまり自家用車で神戸方面に出かける機会がなかったので気づかなかったが、こんなに近いのであればまた観光やショッピングにも来たい。神戸空港は昨年2月に開港したばかりで施設も新しくデザインもお洒落だ。

↑神戸空港から出発

 空港内で朝食を食べた後、チェックインをして機内へ。子ども達と妻もICカードを使ってチケットレスでチェックインをした。機内は年始にしては意外にも空いている。珍しく長男と長女が並んで座り、喧嘩をすることもなくシートで大人しく遊んでいた。北海道に行くのがよほど嬉しいのだろう。約1時間40分で千歳空港に到着。空港内の朝市食堂で手作りのおにぎりを買う。1個200円もするが、米がふっくらと炊き上がっていて美味しい。12月に来た時に食べて気にいったので今回も買う。そしてシャトルバスでルスツまで移動。途中大滝村キノコ王国に立ち寄り、名物のキノコ汁を食べる。ツアーできた時はいつもこの場所に立ち寄るが、今回は建物の周囲に積もっている雪が少ないことに驚いた。12月に来た時よりもずっと少なくなっているのではないか?子ども達は久しぶりに見る自然雪に歓声を上げていたが、ルスツのゲレンデ状態を心配する気持ちが頭をよぎる。



 
↑美味しいおにぎりを食べて満足そうな長男   ↑バスの中でくつろぐ長男


↑きのこ汁を食べる長女



 14時前にはホテルに着き、いつものようにノースウィングのフロントへチェックインに行った。が、今回はサウスウィングの部屋になっているという知らせが・・・。部屋の振り分けはツアー会社の方でするようだが、これまでは毎回ノースで、サウスになるのは初めてだ。サウスウィングの最大の利点は各種の利用施設に近いことである。毎日利用する大浴場はサウスと本館の間にあるのだが、部屋がノースの端になったりすると、この往復だけで疲れてしまう。大浴場の他、レストランやゲームセンターにも近いので四日間を通して非常に楽に移動ができた。また、ノースはメインのゲレンデに出るまでリフトを乗り継がなければいけないのだが、こちらは真正面にメインのクワッドがある。欠点は宅配便を利用した場合、カウンターから遠いのでその間荷物を運ばなければ行けない事。ノースと比べてみると一長一短だが、全体的にはサウスの方が満足度が高かったように感じる。


 部屋に入るとベッドが四つ並んでいる。一昨年までは長男が小学校入学前だったので、添い寝プランを申し込むことができたのだが、今年からはきっちりと四人分料金がかかる。どの道寝る時は親のベッドに潜り込んで来るので、ベッドは二つでも構わないのだが、四つも並ぶと他の空間が狭くなって窮屈だ。来年はベッドは二つだけにする事を忘れないようにしたい。夕食まで時間があったので、四人でゲレンデへ出かけることにする。例年なら筆者だけで出るところだが、今年は妻もついて来るという。専用の板も買ってもらって随分やる気が出てきているのは好ましいことだ。


 まず、クワッドに乗ってナイターコースに出てみる。このコースは中級コースだが、出てしまえば妻も何とかなるだろうと思っていた。ところが、上に上がってみるとゲレンデはアイスバーン状態。年始に気温が上がったので、雪が解けて凍りついたようだ。筆者と子どもたちは滑るのに問題がないが、妻はもう体を硬くしている。「もっと体を前に出して」とアドバイスするが、「よくもこんな所に連れてきたな」と睨みつけて筆者の話には耳を貸さない。見ているこちらの肩がこるような固まったフォームで長時間かけて何とか下まで降りてきた。



↑さあ、ゲレンデへ!

 次に初級コースに移動する。妻は一本目で滑るのをやめるかと思ったが、ついてくる。初級のホワイトラバーコースは雪も凍っておらず、斜度も妻向けで快適そうだ。このコースを妻と長男は5本、長女は7本滑りホテルに引き上げた。筆者は久しぶりの自然雪に感激し、時間の許す限り滑るつもりでいたが、しばらく滑っていると朝4時起きの影響が出てきた。・・・体がだるい。6時過ぎにはホテルに戻り、夕食に出る。


 
↑照明がついて滑りやすい         ↑ナイターコースを滑走する筆者