二日目は何と朝3時半に起床。旅行中は興奮して早く目が覚めてしまう持病に加え、前日早く寝すぎたのがたたり、いつもより一段と早く目が覚めた。その後も眠れず7時まで待ってようやく朝食。夕食も豪華だった朝霧山荘。朝食とて手は抜いていない。ミニコンロでなべを暖めながら食べる湯豆腐に、コーヒーもサイフォンでたてた本格的なものだった。本当に食事にはこだわっている。食べながらふと窓の外に目をやると、道に雪が積もっている。どうやら昨晩から朝にかけて降ったようだ。大体20cmほど積もっている。今日はゲレンデの状態も期待できそうだ。
早速着替えてスキー場へと急いだ。ゲレンデに降り立つと、昨日はあちこち土だらけだったのが、今日は一面真っ白な世界に変わっていた。新雪の感触を楽しみながら、中の原、上の原、国際と滑りながら移動していくと、だんだん雪質が良くなってきた。国際ゲレンデに入り、センター4に乗って昨日滑ったパラダイスコースに出る。朝一は気温が低かったため、上部のコブが凍り付いて固まっている。アイスバーンの苦手な長男はしばらく体が固まっていたが、「真っ直ぐ進めば板がずれない」との長女のアドバイスも受けて何とか中腹まで降りる事ができた。午前中は滑走距離の長いパラダイスコースを繰り返し滑ったが、連休の中日で時間と共に人も増えてきてリフト待ちに少し時間を取られるようになった。
↑この日は連休の中日だったので、ゲレンデも時間を追うごとに混雑してきた。
10時前になって「本日検定を実施」との放送が入る。今回は子どもの練習のために来ていたので、検定を受ける予定はなかったのだが、昨年厳しい点数をつけたスクールが今年どの位評価してくれるか試してみたい気になった。午前中の講習は飛ばして、午後の検定のみ申し込んだ。ここのスクールは昨年講習を受けたのだが、担当のコーチが専門用語と理論を並べ立てて凄く横柄な態度だったので、もう懲り懲りだった。
↑長男もボーゲンの形が大分取れてきている。↑長女はスピードに乗って滑走していた。
その後パラダイスコースで練習を進めたが、一層人が増えてきてリフトも長蛇の列になってきたので、早めの昼食をとることにする。ところが、こちらも既に食券に並ぶ列がレストランの外にまで続いている。来年から連休はこういう大きなスキー場に来る事は避けたほうがよさそうだ。早めに入った割に列に並んだり、席を確保するのに時間がかかり、検定時間の間際になってしまった。