ブログにお越しくださりありがとうございます。
今日の東京は風が冷たくて
とても寒く感じられました。
みなさま、お元気でお過ごしでしょうか。
友人から、久しぶりにラインが届きました。
マニが2月3日に旅だったことを報告すると、今度お茶しながら話を聞かせて、
と言ってくれました。
その友人は英語が母国語、日本語はほとんど話せません。
私には感情的なことを英語で話すのは
まだまだハードルが高いのですが、
がんばってみようかなと思います。
外国語を聞き取る耳の良さとは少し異なるかもしれませんが、
耳が良いことは、音楽にもとても必要です。
特に、低音をしっかり聞き取れること。
これはリズム感とも深く関係する気がします。
うちの夫は学生の頃、耳鼻科のお医者さんに、
「1000人にひとりのいい耳を持ってるね」と言われたそうです。
私に聞こえていない音が
彼に聞こえてるとしたら、、、
それはとてもうらやましいことです。。。
夫はギターオタクではありますが、
本業は音楽とは関係ありません。
夫は今まで何度も
私のおならに返事をした経験があります。
えっ?何て言った?
と聞くのです。
たとえば夜中、私が目を覚まし、
夫は寝息たててるからと油断をして、
音を出しました。
すると、
えっ?何か言った?
と目を覚ますのです。
寝ていても、おならの低音をキャッチ出来てしまう耳の良さ。
すごい、としか言いようがありません。
そんなに大きな音ではなかったはずなのに。
こちらとしては、
自分のおならに返事をされるのは
なんとも決まり悪い気分です。
こういうことが今までに何度もありました。
そして、今朝。今度は娘です。
私は昨日の外食がたたってか、
お腹の調子が悪く、
娘がヘッドフォンをつけて、
YouTubeを見ているのを見計らって、
スッキリさせたいと音を出しました。。。
すると、
え?ママ何て言った?
ヘッドフォンつけて音楽聞いてるのに、
聞こえるとは。
今朝も決して大きな音は出しませんでした。
どうやら父親の遺伝子を受け継いでくれたようです。
ただ、ふたりの残念な共通点は、
おならの低音に反応はできるが、
それが言葉なのか、おならなのか、
聞き分けることは出来ないということ。
もしかしたら、私の声とおならは
周波数が一致しているのかもしれません。
このような話題で申し訳ございません💦
みなさま、まだ寒い日が続きますが
どうかおからだ大切にお過ごしください。