ひとりの先輩は会うのは10年ぶりくらいです。
会うとすぐ大学時代に戻ったように気さくに話せるのが不思議です。
ふたりとも大好きな先輩でした。本人に告白すると気持ち悪がられるかな(笑)
それにしてもまた再び会えるとは

生きているといいことにめぐり合うものです。
セッティングしてくれた先輩に感謝です

話題は子供の話や仕事の話、他の演劇部の部員の近況など、ちょっとおとなな感じになるものの、2時間があっという間で、もっと話したかったけど、あまりゆっくりできずに、お別れでした。
子のいない私は、毎日いかに自由きままに暮らしているか、こういうときに感じます。
もし生活が大幅に変わるとして、順応できるものでしょうか・・・