2019年4月3日。
関東学院正門の桜...
大通り公園の桜...
太田橋から宮川橋の手前まで歩いて撮影した夕暮れ時の桜...
美しいです。
以下の記事本文は個人ブログより転載しています。
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元記事のURLです。
保土ヶ谷児童公園からの帰り道。
横浜市南区三春台の関東学院...
私の母校です。
中学高校時代の6年間をここで過ごしました。
普段は、裏門にあたる、普門院の方から学校へ行くのですが、桜の時期になるとちょっと距離的には遠回りになりますが、正門のほうから学校に行っていました。
大通り公園、長島橋の染井吉野(ソメイヨシノ)です。
このテーマの記事タイトル...
「平成最後の桜の思い出」に統一していましたが、Facebookで親しくさせていただいている神職の方からアドバイスを頂戴しました。
「平成最後の」ではなく「平成結びの」を氏子・崇敬者の皆様におすすめしているとのことでした。
歴史が断絶せずに連綿と繋がって行くのが、日本の国柄...
確かにその通りだと思いました。
「最後」だと歴史を断ち切ってしまう響きを持ちますが「結び」であれば歴史と歴史の節目を結って締めますが、断ち切られることはありません。
大相撲の取り組みも「最後の一番」とは言わず「結びの一番」という表現を用います。
タイトルを...
平成結びの桜の思い出
に改めて記事を進めてまいります。
染井吉野(ソメイヨシノ)です。
私の写真...
人々が生きる姿...
積極的に取り入れるようにしています。
現在においては肖像権など、クリアしなければいけない権利が多くなりました。
しかしながら、昭和の日本の姿...
歳月を経てもいきいきとしているのは、人々の姿が包み隠されず、生々しく描かれているからだと思います。
守るべき、守られるべき権利に留意しながら、可能な限りにおいて人々の姿を描いていきたいと考えています。
大通り公園の桜...
両側を常緑樹の巨木に囲まれているので、日照がやや弱く...
花の付きも少なくなる傾向があります。
歌丸桜(ウタマルザクラ)です。
満開のように見えますが、実は背後に染井吉野(ソメイヨシノ)があって、そこから花を借りてるので...
実際には旬をすぎて、葉桜になってきています。
歌丸桜(ウタマルザクラ)は愛称で、実は、紅枝垂桜(ベニシダレザクラ)です。
福島県田村郡三春町の「三春滝桜」の子孫に当たります。
横浜橋通商店街の名誉顧問である桂歌丸師匠から名前をいただいて、歌丸桜(ウタマルザクラ)と名付けられました。
歌丸桜(ウタマルザクラ)が植えられたのは2011年(平成23年)ですが、充実するのはまだまだ将来なのかなと思います。
桂歌丸師匠ですが、この世を去って、商店街の名誉顧問の任を解かれるかと思っていたら...
永久名誉顧問
昇格していました。
染井吉野(ソメイヨシノ)です。
大通り公園を離れて大岡川に向かいます。
阪東橋交差点、やや関内よりにて。
市営バス2系統「港南車庫」行きです。
港南車庫と新山下のみなと赤十字病院を結びます。
港南車庫・上大岡間(2B)
港南車庫・みなと赤十字病院(2D)
港南車庫・みなと赤十字病院の間を走る2Dは平日の日中は60分間隔、土日祝日の日中は90分間隔で運行されています。
鎌倉街道から山下町、新山下方面を結ぶ唯一の路線です。
鎌倉街道沿線から新山下のみなと赤十字病院に通院する方が利用する路線です。
大岡川・太田橋より上流の栄橋方向を望みます。
栄橋。
川のたもとにはホテル・マイステイズがあります。。橋の左側に写っているホテルです。
太田橋・栄橋間の大岡川右岸に咲く染井吉野(ソメイヨシノ)です。
太田橋より下流方向、末吉橋の方を望みます。
太田橋の上を走行する横浜市営102系統。
横浜市電7系統(洲崎神社前 - 浜松町 - 浦舟町 - 八幡橋)全廃に伴って、1969年(昭和44年)9月30日に洲崎神社前 - 横浜駅 - 浜松町 - 浦舟橋 - 滝頭 - 八幡橋 - 滝頭車庫間に設定された路線です。
1970年(昭和45年)の時点で洲崎神社・横浜駅間は廃止になっています。
太田橋のたもと、京浜急行側に咲く染井吉野(ソメイヨシノ)です。
太田橋・末吉橋間の大岡川左岸(京浜急行側)の桜並木です。
ひとつだけ八重桜があるのを除けば、あとは全て染井吉野(ソメイヨシノ)です。
太田橋を望みます。
太田橋...
京浜急行の黄金町駅前の大岡川に架かる橋です。
下流方向、末吉橋に向かいます。
ひとつだけ大島桜(オオシマザクラ)があります。
大島桜(オオシマザクラ)です。隣にあるのは染井吉野(ソメイヨシノ)です。
大島桜(オオシマザクラ)です。隣にあるのは染井吉野(ソメイヨシノ)です。
末吉橋より太田橋を望みます。
横浜橋通商店街から大岡川に向かうと、末吉橋で大岡川に出ます。
真金町から京浜急行の日ノ出町駅に向かうとき、以前は末吉橋を渡っていたのですが、現在はある事情があって、下流側の黄金橋あるいは旭橋を渡ります。
ですから、末吉橋は意外と来ません。
末吉橋のたもとにある染井吉野(ソメイヨシノ)です。
末吉橋・黄金橋間の大岡川右岸(伊勢佐木町側)には屋台が並びます。
桜は染井吉野(ソメイヨシノ)と小松乙女(コマツオトメ)が植わっています。
末吉橋より下流方向、黄金橋を望みます。
末吉橋の上にて。
末吉橋・黄金橋間、大岡側右岸(伊勢佐木町側)の屋台です。
末吉橋・黄金橋間、大岡側右岸(伊勢佐木町側)の屋台です。
黄金橋のたもと、ミニストップ前より。
2つの高層建築、左側が京浜急行・日ノ出町駅前の日ノ出町サクアス(SAQUAS)、右側がみなとみらい地区のランドマークタワーです。
黄金橋より上流方向、末吉橋方面を望みます。
黄金橋より上流方向、末吉橋方面を望みます。
↑
遊覧船がやってくるよう。
↑ またまた遊覧船が来るどう〜。
しかし...
今年の大岡川、漂流しているゴミが多いです。
↑
またまた船が通るよぉ〜。
黄金橋より上流の末吉橋方向を望みます。
黄金橋・旭橋間の屋台。
黄金橋・旭橋間の屋台。
黄金橋・旭橋間の屋台。
黄金橋・旭橋間の屋台。
黄金橋・旭橋間の屋台。
旭橋より上流の黄金橋を望みます。
旭橋より下流方向の長者橋を望みます。
川面に枝垂れる染井吉野(ソメイヨシノ)ですが、2019年4月3日の時点では満開になっておらず、少々寂しい状況です。
旭橋・長者橋間の大岡川左岸(京浜急行側)の桜並木です。
全て染井吉野(ソメイヨシノ)です。
長者橋の上を市営バス103系統が走行中です。
17時10分に日の出町1丁目バス停を発車した根岸台行きです。
旭橋・長者橋間の大岡川左岸(京浜急行側)の桜並木です。
全て染井吉野(ソメイヨシノ)です。
カヌーで、川面に枝垂れる桜のトンネルを進む方も少なくないです。
長者橋...
橋の上からお花見をしている人々の姿が見えます。
ランドマークタワーです。
京浜急行・日ノ出町駅前の日ノ出町サクアス(SAQUAS)を見上げます。
目の前の桜は、小松乙女(コマツオトメ)です。
小松乙女(コマツオトメ)は神代曙(ジンダイアケボノ)と共に、老化して樹勢の低下した染井吉野(ソメイヨシノ)の代替品種として推奨されている品種です。
染井吉野(ソメイヨシノ)と比較すると花は「やや小輪」、花色はピンクが「やや強め」、開花は「やや早め」です。
長者橋より上流、旭橋方向を望みます。
長者橋より下流、宮川橋方向を望みます。
長者橋・宮川橋間も染井吉野(ソメイヨシノ)川面に向かってせり出し、枝垂れています。
長者橋・宮川橋は大岡川河口域では、川が左右に蛇行していて、桜の開花時期には趣きのある景色になります。
宮川橋に向かう途中、振り返って長者橋を撮影します。
長者橋の上を、市営バス103系統が走ります。
17時19分に日の出町1丁目を発車した、根岸台行きです。
大岡川を多くの船が行き交います。
来年は遊覧船に乗りたいですね。
長者橋の上を、市営バス103系統が走ります。
17時19分に日の出町1丁目を発車した、根岸台行きです。
ここの区間を走る市営バスは103系統のみです。
103系統は、根岸台行きが基本ですが、一部、根岸駅前行き、本牧車庫行きの便があります。
最近、撮りバスをやってます。横浜市営バスに限るのですが。
「横浜の町と調和する横浜市営バス」をコンセプトにしています。
提灯や灯籠?が灯って、そろそろ夜桜の時間が近づいてきました。
私は仕事に戻らないといけないので、夜桜は見れません。
長者橋より伊勢佐木町方面を望みます。
長者橋の上を行き交う人々。
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遊覧船、桜の間際まで近づいています。
長者町8丁目あたりから伊勢佐木町2丁目・3丁目の境を望みます。
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