水俣”病”で何一つ学ばなかった日本

 下の写真は 「私にとって人間的なもので無縁なものはない」
 http://ameblo.jp/m08068469/   から。
 水俣病の教訓を生かせば福島惨害はなかったかもしれないのに。
  
 ちなみに―以前水俣の方のお話を聞いたことがあります:
貝がたくさん、打ち上げられていたことがあった、口を開いて。
 その方のお父さんはたくさん食べたけれども、その方と、
たしかお兄さんは食べなかった。後にお父さんが発症した。
 子どものほうが第六感が発達ーというか退化していないから
でしょうか。
 役人や学者がこれ食べてもだいじょうぶですよと言うので
信じて食べてはいけない。ましてや売られているものに
そんなに危険なものはないだろうと盲信してはいけない。
 
 ところで第六感って何?
 松果体のはたらき?
 少し前生物にかなり詳しい人に松果体について聞きましたが、
鳥の体内時計というぐらいしか知らなかった。
 田布施systemと同様、文科省検定教科書には書いてはいけないことに
なっているタブーなのかも。
 
出生の日が発病の日