豪雪にケムトレイルの影あり
とくに新潟や石川県など、日本海側は豪雪の被害が顕著です。
「こんな雪は初めてだ｣と、地元のお年寄りが言う程ですから、よっぽど酷いのでしょう。
自然による猛威ですから、あらがう事は出来ないのですが、
これに拍車をかけている航空機による人為的な｢ケムトレイル｣を無視する事が出来ません。
…以前も記事にしたのですが まあ、読んでやって下さいな。
この機体、中国南方航空 (台湾)のボーイング777型機です。
中国南方航空の記録には、
「2006年10月 订购 6架波音B777F 2008年11月至2011年12月 已交付
B-2073、B-2075、B-2080、B-2081 」と書かれてありました。
これは「2006年10月に発注され、2008年～2011年12月に免許が交付された｣という意味です。で、最新の機体。
2009年11月21日付のグーグルアースにB-2071、B-2072の画像が偶然とらえられています。
が、その場所に問題ありなのです。そこは…
アリゾナ州フェニックス市の南東120kmにある
”PINAL・AIRPARK”です。
ここは、CIAの傀儡企業が経営する
航空機をケムトレイル化する改造工場。。。
大きな画像は、こちら
http://photozou.jp/photo/photo_only/348659/119966452
グーグルアースはこちらから http://earthjp.net/mercury/1101070005.html
上の写真の 真ん中を拡大すると…
左がB-2072、 右がB-2071、
大きな画像はこちら
http://photozou.jp/photo/photo_only/348659/119966280
（現在飛行している「中国南方航空 B777-200EF B-2071」の機種・型式は元来B777-200ERであったが、ケムトレイル化により末尾がFに変更している。）
元来、豪華で広い新型のB777
ビジネスクラス
を、わざわざ貨物のケムトレイル機にしてしまうのは、
なにがしか異常な目的と異常な利益が有るからこそだと断言できる。
改装されたこの機体は今、日本国内の羽田・成田・関空…そして、新潟・富山に就航 しています。
自然な大雪に拍車をかけるもんだから、豪雪に成っているのですわ。。
ケムトレイルの元祖は、
ヴェトナム戦争における枯葉剤の散布（通称・オレンジ）です。
Operation Ranch Hando
（1962年1月12日発動）
前記事はこちら
http://ameblo.jp/daihatu-com/entry-10798540631.html
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あなたを見つめる人工衛星さん
http://ameblo.jp/daihatu-com/
から転載させていただきました。
枯葉剤。以前も書きましたがゲリラが隠れられないように
ジャングルを丸裸にするためだったと、なんとなく聞いて
いましたが、あらためてwikiを読むと、それもあるでしょうが
収穫ができなくなるようにして戦意を喪失させる目的だったと。
ここまで悪いことを考える人がいるんですよ、善良なる日本人の
みなさん、自分の物差しで物事をはかってはいけません。