2024.4.17
斉藤ぶちょーのインタビュー記事にちょろっと名前だけ出てます。
斉藤ぶちょーがナニモノだかはいつもブログ読んで下さっている方は充分お分かりだと思うし、記事内に丁寧に紹介文が掲載されているので、今回は省きます
加害者プログラムで実践している(包括的)性教育は、私が一方的に伝えるのでなく、参加者さん同士のディスカッションや私とのやり取りで進行している。
これがホントに充実していて、私自身も勉強になっているのだけど、記事内でも触れられているように、研究として取り上げる必要性もやがて出て来ると思う。
そうなった時、私には力が無さ過ぎてムリ
プログラムに研究者を入れるのも難しいことだけど、何かしら考えなくちゃいけないだろうと思っている。
お知恵のある方一緒に考えて下さいませ