2021.11.26
昨日の夜は「季刊セクシュアリティ103号」の読み合わせ会
前回の102号の時に初参加して、とてもためになったので今回も参加してみた。
とても勉強になるし、進行が優しくて居心地が良い。
103号もちょっとだけ書かせて頂いたいたのでそそこらへんも気になってて
読み合わせ会には私をご推薦下さった方も参加していらしてたので「きっと振られる」と覚悟していたのに、ホントに振られたら「しどろもどろ」
文字数制限のために削った部分がたくさんあって、そこの部分を話せば良いのに「しどろもどろ」
後ろで聞いていた次男に「ああいうトコがお母さんだよね」と言われてしまった。ココぞと言う時アピールできないんだそう
ホントそうだ。もったいない。
聞かれた事にパーンと答えられる人になりたいし、いつでも話す準備しておきたいものだ。
季刊セクシュアリティ103号は、Amazonでは売り切れだけど出版社に連絡するとまだまだ購入可能だそうです。