情報誌「能登」にもりもり寿し上野社長のインタビュー記事が掲載されています | 石川県能登半島 三波公民館の活動ブログ

石川県能登半島 三波公民館の活動ブログ

石川県能登半島にある小さな地区の公民館です。
過疎化や少子高齢化に負けず、様々な活動を行っています。
こうした活動や日々の地区の様子などを少しづつアップしていきたいと思います。
このブログを読まれた多くの方々に三波地区を訪れてもらえたらと思います。

春夏秋冬、四季ごとに発刊されている情報誌「能登 」。


能登の情報が詰まっているこの情報誌。

特にグルメ情報が充実していて、毎号楽しみにしています。


(調べてみると、矢波の「ふらっと」さん、波並の「能登パン」さんでも

この情報誌を取り扱っていました)


1月に発刊された、2016年 冬号

(表紙の写真も素晴らしい)



本号では、「もりもり寿し」上野謹一社長の

インタビュー記事が掲載されています。


記事内には、上野社長の地元に対する想いも。

「原点は能登にあり」

先日、能登町の中学生に向けて講演された際も

このタイトルでお話しになったとのことです。


このブログでも何度かお伝えしたように、

各店舗には必ず、出身地「猪平」の文字が刻まれています。


高校を卒業されてから、何店舗かで修行し、

今の会社の規模を築かれた上野社長。

苦労もされたのだと思いますが、感じさせない男前の顔ですね。





ラストは、3月にオープンする能登総本店の告知も。



私達の地域から

このように頑張っている出身者がいることが誇りに思えますね。



さて、能登総本店オープンまでいよいよ1ヶ月。

本当に楽しみですね。