最近売上に伸び悩み相談を受けて他店のライトをエルゴラインのライトに交換をしました。

結果予想以上に売上が上がった、と報告を受けて発信しておこうと思い書き残します。(宣伝目的ではありません)


現在のライトがマシンのメーカー名が記載されてない場合は、顧客満足度は未知数です。

(販売業者に良いと言われた)

これは個人の感想だったりもします。

UVBだけが極端に高かったり、耐久時間が500Hだったり。

そもそも現在使っているライトが何時間経過しているか把握していない。

数値以上に皮ムケしやすい、など

様々です。

未知数のものを信用してしまう側にも問題があります。

我々でさえ新しい製品は慎重にチェックし、倉庫内で試し焼きをしたりしていますが殆どは既存の製品の方が優秀と判断し新製品の販売は見送るケースが多いです。


1. UVBの数値はアテにはならない。

2. UVA+UVBの合計値はどのライトを購入しても大きな差はない。

3. UVBが多いライト2%以上を数本でも使用してしまうと新規顧客が逃げる。


現在売上が伸び悩んでいるサロン様は今一度、ライトにより売上低下になっていないか再検討して下さい。


以前フィリップスの担当者がプレゼンした内容ですが、UVCよりのUVBが多いライトは皮ムケしやすく危険。

UVBよりのUVAが多く含まれているとUVBの公表値が少なくても皮ムケはしやすい。

これらを踏まえるとスペック表では判断できず、実際にテストし、あらゆる肌タイプの方にテストしてもらい、直営店でヒアリングを数年行わないとライトの優劣はつけられないと考えてます。


よってノーブランド(マシンメーカーロゴ無し)はかなりの確率でライト選びが間違えである。

と推測します。


無難な選択肢しか提案しませんが、無茶な冒険して失敗する事はないと断言します。




↑2027年モデル 

消費電力75%ダウン

日焼け効果は20000W以上

ライト交換は50000時間耐久。

まずはガラスリフレクターをネジ3本で外します。



↓の動画のようにソケットを新品に交換



↓リフレクターを本体に取付る場合は赤いマーク部分に隙間ができていないかチェック。

もし隙間があるまま稼働させるとハロゲンが熱で膨れます。



↓膨れたハロゲン



リフレクターに内蔵された小型ファンが壊れてもハロゲンが膨れます。





この黒ダクト内の温度センサーが不具合が出るとE19が出ます。

室内温度よりも30度高いと出るのですが、メインファンの排気性能からして通常の稼働で30度高くなるのは考えにくいです。



↑ ドングルに繋いで3分間、稼働させずに見た所。

横軸は1マス1分、縦軸は温度

オレンジグラフは室内温度、緑が黒ダクト内のセンサー。

稼働していないのに異常な上昇が見てとれます。

緑グラフだけバグっている。


この作業だけ見たら簡単ではあるものの、温度センサー交換を行う際は以下がクリアかチェックしてからとなります。

メインファンは正常稼働しているか?

フィルターチェック。

排気ダクト、吸気口のチェック。

ドングルにて吸気と排気温度チェック。


追記

2027年問題と全身LEDマシンの優位性をイタリア出張で見出して来ましたので、時期が来たら書くつもりです。




排気ダクトで排気を出すと出した風量と同じ立米の吸気があります。

もしこの法則が何かしらの原因で不足した場合はマシンの温度センサーが感知してエラーが出ます。


上記の写真は3年掃除をしなかった金網です。

ホコリが詰まらないように、粗めの金網ではありますが9割がた詰まりが発生。


清掃後



マシン内蔵フィルター清掃時は吸気口の清掃もなるべくやりましょう。



8/3がラストオーダーとなり、8/19日より通常営業となります。

輸送会社がお休み、弊社の出荷担当もお休みとなりますのでご注意下さい。