まずは下記の動画から。
注)非公開動画につき、1ヶ月程で動画は削除し見れなくなります。
ツノ部分を外し自作のステーをハメます。
自作ステーには握りがあるので、軽々と持ち上がります。
メインファンも外せば片手でも持ち上がります。
ツノが無ければサイドキャノピーを立てる際に、天井にツノが当たる事もなくなります。
デメリットとしては前後のツノ脱着の場合はプラス3時間程かかります。
この手法なら今まで入らなかったサロンにも導入を可能に出来るかも知れません。
難易度は非常に高い作業な為、初めてやる場合には動画録画をしながら、どのビスをどこから外したのかが明確に出来るように作業が必須。
この企画書はフジテレビからLOALOに協力を依頼した内容で、ブログに載せる事が不適切、とご指摘があった場合は削除しますので、タイムリーに見れた方はラッキーくらいに思って下さい。
日焼けブームが近い事に気づいている日焼けビジネスオーナーはまだ少ないかも知れませんが、着々と
LOALOによる日焼けブームの再来を実現するプロジェクトは進んでいます。
現在、捻出できる予算は驚くほどに低いと聞いています。
それなのになぜ高いクオリティの作品を提供出来るのか？
それは元エーベックスの経歴を持ちつつ、黒ギャルとメディアの架け橋となり、
(日焼けビジネスを活性化させたい)
と言う熱い思いがあるからに他ならないと僕は考えてます。
忘れてはならないのは実力とパイプの２つを持ち合わせている事です。
我々商売人は中立的な作品を作る事は不可能であるとも思います。
現在は気合いと根性でボランティアで行なっている、と言っても過言ではないでしょう。
もちろん僕もボランティアでお手伝いをしてますし、出稿の際は定価で支払ってます。
では予算がもっと集まればどうなるのか？
配布部数が多くなり全国規模のプロジェクトになる。
フジテレビだけではなく他のテレビでも取り上げられる。
モデルのギャランティが上がり黒ギャルの地位も上がりLOALOに憧れる若者が増える。
周り回って私達日焼けビジネスオーナーは潤い、地位も上がると言う事です。
ブームが来た時にコソコソと札束を数えるのではなく、(俺がブームを作った)
そう言えるようになりたい、いやサロンオーナー全員でそう言えるようになりたい、と本気で思ってます。
勝手な憶測ですがブームが来る確率は現段階では50%くらい。
予算が増えれば80%くらいまでは上げれるのではないでしょうか？
ブームを作った第一人者になりたいと思ったらLOALOにご連絡を。
当社は協賛しているだけなので直接のやり取りをお願いします。
これは投資では有名な格言で、簡単に言えば先駆けて儲けた後に追付いして買っても損をするから噂レベルで動け、と言う話です。
日焼けビジネスで当てはめれば、誰かが数年かかり儲けた後に真似してもゴミレベルである可能性が高く、むしろ損するかもしれません。
営業形態やマシンの選定がそれにあたりますが、今回はSNSのLOALOに焦点をあてます。
現在YouTubeで22万再生。
毎日3万再生増えてこのまま行けば100万再生も夢では無いでしょう。
歌詞の中に(日サロへ行こう)と広告主にしっかりアピールして頂いているのが印象的。
現在22万人の視聴者が突如に現れた謎の黒肌美女をみて(日サロがキテる)と思ってくれている事でしょう。
ここが別れ道では？
ダメな経営者はこの動画を見て祈るばかりで何もしない。
ワンチャン流行だけLOALOに作って貰って自分のサロンは協賛せずに売上が上がれば嬉しい。
誰かに睨まれるから距離を置く。
その他諸々ではありますが、大体消えていく経営者の思考はこんな感じでしょう。
現在は噂レベル。
事実になってから買うか？
噂で買うかは各々で見極めましょう。
100万再生を量産するチャンネルに成長した後は、敷居が高くなっている事が予想されます。
祝22万再生！
今回触れるオーディエンスとは、どういった趣向の視聴者に広告を表示させればコスパが良いのか？
の記事になります。
本題
月間新規獲得数が低い(10人未満は衰退期)サロンが非常に多いようですので、動画マーケティングの運用について。
闇雲に運用した場合とターゲットを絞った場合の一例です。
2パターンありますがどちらも上限1日1000円で同じ動画、同時期で店舗から半径5KM。
パターン①
まずはオーディエンスを設定しなかった場合。
1016円の支出で164回視聴され動画の続きが気になった視聴者が10名という結果が分かります。
パターン②
オーディエンスをスポーツ関連、(フィットネスやヨガを含む)に絞った場合。
230円の支出で32回視聴され動画の続きが気になった視聴者が16名という結果。
よって
パターン①は単価で約100円
パターン②は単価約14円 となります。
スポーツ、フィットネス関連は安定した日焼けへの関心があるという事が可視化できた一例です。
オーディエンス設定のデメリット。
1日で多くの予算を運用したくても、オーディエンス設定イコール、パイを小さくすると言う事ですので数十円から数百円くらいの運用規模になる。
結論
短期間にオーディエンス無しで、どーんと予算を使うよりも、月間予算1万円程度を通年にわたり広告を回し続ける方がコスパは良い。
反省点
1日5000円、オーディエンス無しで回し続け繁忙期は月間100名の新規獲得で満足感はあったが、夏場のお客さんは冬に来店しない傾向にあるため、年間予算を一夏で使い終えるのではなく、通年で少額なオーディエンス有り設定も平行するべきだった。
新年もスタートし今年から新規獲得数拡大を狙いたいというオーナーが居ましたら、撮影から編集、出稿までお手伝い致しますので、お気軽に声をかけて下さい。
SNS責任者 安田と日焼けサロンインフルエンサー、るなこんが、MAAACHIRINがお手伝い致します。
潮目が変わりようやく販売及び、プロモーションを本日より開始致します。
今後、それぞれのマシンの仕様変更箇所やスペックや優位性をいち早くブログにてお伝えしていきます。
全く興味は無いと思いますが、超高額なLEDマシンの優位性についても触れていきます。
潮目が変わった、とは？
想像はつくかもしれませんが、弊社、他社関わらず日本に大量なマシンが輸入されれば中古市場が飽和状態になり値崩れを起こします。
無価値になるマシンも多々あるでしょう。
ここから先は言いませんが、今言える事はおおよそ20年前ディアボロに出会い(これで勝てる)と信じて疑わなかったが、少し何かが足りなかった。
という事です。
500万円超えのマシンを238万円で売り出しを開始する。
この責任は重く受け止めてはいますが、弊社のモットーはエンドユーザーありきです。
3-4月より各サロンへ配置しますのでエンドユーザーがどんな反応をするのか？
引き続き情報はブログと日焼けサロンチャンネルにて共有します。
