7月にドイツJK社から来日し久しぶりの会議となりましたので話せる範囲でまとめます。


Q: 現在の日本正規代理店はどの会社か?

A: 三宏商会とリアルプランナーの2社


Q: その2社に総代理店はあるか?

A: 2社共に総代理店ではなく日本代理店である。


Q: OEMのアクリル板が日本で流通しているが、JKが認可しているOEMであるか?

A: 一切公認していない完全なる偽物。


今も昔も日焼け業界は嘘が多く騙されるサロンオーナーが多いのが現実です。

弊社またはリアルプランナー直接か、またはこの2社が公認した仲介業者と取引する事を強く勧めます。

とは言え公認仲介業者が必ずJKから購入したパーツを取付ける保証はないので(日本代理店から購入したパーツで交換)と伝えましょう。

特にプリント基板(PCB)やアクリル板は正規代理店とそうではない場合、性能品質、耐久に大きな差があると覚悟して下さい。


LED蛍光灯事情についてはまた今度書きます。

前のブログで書き忘れたので追記です。


↓交換前


↓交換直後



前回交換は正確には分かりませんが少なくとも1-2年、またはそれ以上無交換。


売上が伸び悩みで困ってる方の殆どが測定器を持っていなくて無意識で交換を先送りにしてしまっているケースが多いです。


測定器の数値は目安程度にしかなりませんが、この数値を見る限り交換後に20分焼いた焼け具合と同じ効果を得るには交換前のライトでは60分以上焼かなければ得られません。


消耗品交換を先送りにして売上低下し閉店危機に陥るのを選ぶのか?、お客様満足度を得るのか?

選ぶのはサロンオーナーです。

弊社では業界の健全な経営アドバイス、メンテナンスに力を入れてます。



最近売上に伸び悩み相談を受けて他店のライトをエルゴラインのライトに交換をしました。

結果予想以上に売上が上がった、と報告を受けて発信しておこうと思い書き残します。(宣伝目的ではありません)


現在のライトがマシンのメーカー名が記載されてない場合は、顧客満足度は未知数です。

(販売業者に良いと言われた)

これは個人の感想だったりもします。

UVBだけが極端に高かったり、耐久時間が500Hだったり。

そもそも現在使っているライトが何時間経過しているか把握していない。

数値以上に皮ムケしやすい、など

様々です。

未知数のものを信用してしまう側にも問題があります。

我々でさえ新しい製品は慎重にチェックし、倉庫内で試し焼きをしたりしていますが殆どは既存の製品の方が優秀と判断し新製品の販売は見送るケースが多いです。


1. UVBの数値はアテにはならない。

2. UVA+UVBの合計値はどのライトを購入しても大きな差はない。

3. UVBが多いライト2%以上を数本でも使用してしまうと新規顧客が逃げる。


現在売上が伸び悩んでいるサロン様は今一度、ライトにより売上低下になっていないか再検討して下さい。


以前フィリップスの担当者がプレゼンした内容ですが、UVCよりのUVBが多いライトは皮ムケしやすく危険。

UVBよりのUVAが多く含まれているとUVBの公表値が少なくても皮ムケはしやすい。

これらを踏まえるとスペック表では判断できず、実際にテストし、あらゆる肌タイプの方にテストしてもらい、直営店でヒアリングを数年行わないとライトの優劣はつけられないと考えてます。


よってノーブランド(マシンメーカーロゴ無し)はかなりの確率でライト選びが間違えである。

と推測します。


無難な選択肢しか提案しませんが、無茶な冒険して失敗する事はないと断言します。




↑2027年モデル 

消費電力75%ダウン

日焼け効果は20000W以上

ライト交換は50000時間耐久。

まずはガラスリフレクターをネジ3本で外します。



↓の動画のようにソケットを新品に交換



↓リフレクターを本体に取付る場合は赤いマーク部分に隙間ができていないかチェック。

もし隙間があるまま稼働させるとハロゲンが熱で膨れます。



↓膨れたハロゲン



リフレクターに内蔵された小型ファンが壊れてもハロゲンが膨れます。





この黒ダクト内の温度センサーが不具合が出るとE19が出ます。

室内温度よりも30度高いと出るのですが、メインファンの排気性能からして通常の稼働で30度高くなるのは考えにくいです。



↑ ドングルに繋いで3分間、稼働させずに見た所。

横軸は1マス1分、縦軸は温度

オレンジグラフは室内温度、緑が黒ダクト内のセンサー。

稼働していないのに異常な上昇が見てとれます。

緑グラフだけバグっている。


この作業だけ見たら簡単ではあるものの、温度センサー交換を行う際は以下がクリアかチェックしてからとなります。

メインファンは正常稼働しているか?

フィルターチェック。

排気ダクト、吸気口のチェック。

ドングルにて吸気と排気温度チェック。


追記

2027年問題と全身LEDマシンの優位性をイタリア出張で見出して来ましたので、時期が来たら書くつもりです。